中国大暴走!
2005年 04月 10日
中国が大暴走している。我が国の大使館に対して攻撃を加えている。それも中国政府の誘導がその引き金である。中国政府は我が国に対して遺憾の意を示したというのだが、表面だけの対応であると言わざるを得ない。これまでも言っている通り、中国には世論を気にする政治形態はない。すなわち、この大使館攻撃事件は政府が容認、または指導したから発生したのである。この点を忘れては行けない。政府による攻撃ならば戦争行為である。
中国政府はこの攻撃が政府主導のものではないと言い繕っているが、天安門では民衆に対して軍を差し向け、その意図を軍事力で葬り去った。今回の攻撃も、もし、政府が主導していないのなら、同じように取り締まることができたはずだ。中国の官憲がそのような行動にいっさい出ていないことからも、政府が引き起こした攻撃であることは明らかである。
反面、我が国の政府は異常なほど冷静である。そう、このような行為に対していちいち対応しないことこそ、中国をいらだたせることになると知っているからだ。このやり方は韓国にも通用する。さて、我々がやらなければならないことは、中国や韓国がいかに野蛮な国で、国際社会で唾棄すべき下賎な存在であることを大声で唱えることだ。日本政府はこんなことはいっさいできないので、我々大衆が実行しなければならない。blogでも何でもいい。世界に向かって声を上げようではないか!(お前がやれって?!はい、頑張ります。。。)
中国政府はこの攻撃が政府主導のものではないと言い繕っているが、天安門では民衆に対して軍を差し向け、その意図を軍事力で葬り去った。今回の攻撃も、もし、政府が主導していないのなら、同じように取り締まることができたはずだ。中国の官憲がそのような行動にいっさい出ていないことからも、政府が引き起こした攻撃であることは明らかである。
反面、我が国の政府は異常なほど冷静である。そう、このような行為に対していちいち対応しないことこそ、中国をいらだたせることになると知っているからだ。このやり方は韓国にも通用する。さて、我々がやらなければならないことは、中国や韓国がいかに野蛮な国で、国際社会で唾棄すべき下賎な存在であることを大声で唱えることだ。日本政府はこんなことはいっさいできないので、我々大衆が実行しなければならない。blogでも何でもいい。世界に向かって声を上げようではないか!(お前がやれって?!はい、頑張ります。。。)
by ikeday1
| 2005-04-10 14:54
| 日頃の思い