いろいろなんでも


by ikeday1
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自民党造反議員

b0050317_1954416.jpg郵政民営化法案が衆議院本会議を通過した。しかし、自民党から37名もの反対があり、賛成233/反対228のわずか5票差の可決であった。自民党内の反対者は一体何を考えているのだろうか?どうせ、可決されることが見えていながら、わざわざ党議拘束に反して反対票を入れる。どんな動機がこのような行動を取らせたのか?小泉首相も永遠に首相ではないわけで、ポスト小泉としての存在意義を表明しているのだろうか?前回の総裁選では郵政民営化を唱える小泉氏を首相に選んでおき、更に、郵政民営化を明確に公約に掲げた小泉首相の指導により選挙を戦った。この造反者達が郵政民営化に本気で反対するのならば、自民党を離れて新党を立ち上げるべきだ。そこまでの根性も無く、与党内に留まって将来の首相への道を模索するなど、政治家としての倫理に欠けているように思う。新党を立ち上げても衆議院での可決は阻止できなかったにしても、参議院ではどうなるかわからない。参議院で否決されても衆議院の議決が優先されるために、どのみち郵政民営化法案は国会を通ることになるが、参議院での新党による工作が実れば、その時点での衆議院の趨勢が大きく変化しているかもしれない。ここまで戦い抜く気持ちも無いままにこの法案に反対したのか?自分の進退を掛けて造反するのなら、根性を見せて欲しかった。

その一方で、野党はどうしようもない。野党が主張するのは民営化によりこれまでと同じようなサービスができるのかと言うことらしいが、政府側は色々な回答をしており、どうにかなりそうである。つまり論破されてしまっている。そのあとは何の工夫も無く、ひたすら同じ主張をしており、説明が足りない足りないと唱えるばかり。これはもう、政府側の説明不足ではなく、野党側の追及力があまりにも貧弱なだけだ。あげくの果てには審議拒否。何日間もの間、国会を空転させ、国民からも非難され、与党に好きなように国会を運営されてしまう。審議拒否をやめるのも、与党側からの大幅な譲歩を得るわけでもなく、何となくやめてしまう。最近、民主党の岡田代表は二言めには「小泉首相退陣」を唱えている。「靖国に行くのなら退陣せよ」、「造反議員が出たから退陣せよ」などなど。。。どんな説得力があるのだろうか?週末の都議会選挙では、民主党が躍進した。おいおい。。こんな政党を本当に支持するのか?それとも、政党はどうでも良くて、選びたい人がたまたま民主党だったのか?非常に不可思議だ。。
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by ikeday1 | 2005-07-05 19:05 | 日頃の思い