いろいろなんでも


by ikeday1
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対日親近感

最近、中国や韓国と日本の親近感に関するアンケートが世の中を賑わせている。その結果はすべて日本人は中韓に対して親近感があり、中韓の答えは「日本人は信用ならなくて親近感は無い」というものばかりだ。なぜそうなるのか?これはやはりマスコミの影響力であるとしか結論づけられない。我が国のマスコミは中国韓国の悪いところをほとんど報道しない。その反面、中韓のマスコミは反日一色である。アンケート結果はまさにこのような状況を照らしていると結論づけざるを得ない。

先日も私のblogに書いた通り、NHKのBSディベートではインターネットアンケート上で韓国が嫌いだという意見が圧倒的であった。しかし、現実にネット上でなくアンケートをとってみると前述の結果のようになってしまう。ネットを利用している人々は、様々な情報ソースからのネタを読むことができるために、多角的な考え方を持つことができ、更に、「マスコミはどうもおかしい」と考える人々が多数存在する。そういった人たちは韓国がおかしいと感じるようになり、ネットのアンケートではそのように表明したものだろう。一方、情報収集をもっぱらマスコミに頼っている人たちは中韓に親近感を覚えるようになったのだろうか。。

日本人、いや多分現代人はすべからくマスコミの論調に非常に大きな影響を受けており、自分の考えはすべてマスコミが言っていることにあまり違わないベクトルを持つ特質がある。更に、中韓に対してネット世論は厳しい意見が多いために、ネット上は右翼に占拠されているとの不遜な意見をマスコミが流している。ネット議論には誰でも参加でき、誰でもやめられる。実に自由な世界である。その中で、説得力のある議論がネット世論をリードしてゆく。その結果として、中国韓国に対して厳しい立場となって来たものであり、マスコミは自分たちの立場とネット世論が異なるからと言っていちゃもんを付けているにすぎない。

ネットが普及してから十年あまり、自分の意見を社会的に表明するblogが一般的になってからまだ数年である。まだまだ、blogがマスコミを凌駕するところまで行っていない。。我々ブロガは、「一人一人の力は小さく、世論を左右するまでには至っていない」ことを十分に認識しながらも、地道に、粛々と自分の意見を表明し、マスコミにだまされないように頑張らなければならない!
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by ikeday1 | 2005-07-06 21:34 | 日頃の思い