いろいろなんでも


by ikeday1
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中国で奇病発生

中国の四川省で奇病が発生している。これまでに206人が発症し、38人が死亡しているという状況だ。何と、感染者の5人に一人は死亡するという恐るべき病気だ。ニューヨークタイムズで報じられている記事によると、「これまでの広がりや死亡率の高さは、中国当局の言う豚連鎖球菌感染症では通常発生しない」とのことである。そうなると、以前にもあったSARSの中国当局の対応を思い出させるではないか?また、この記事の中では、「中国当局は既にこの病気はコントロールされ、ピークは過ぎたと言っているが、WHOではそのような結論に達するだけの十分な情報が中国から届いていない」とも書いており、中国には前科があるだけに信用できないのが現状のようだ。この情報については「大紀元」が「エボラ出血熱ではないか?」と言っているが、この状況ではそういう観測にもある程度の信憑性が伺えるではないか。。。

中国は共産主義国という国家体制から、WHOなどの国際機関も自由に活動することができず、情報が遅い。また、その数少ない情報も政府関連の検閲を受けたものが流出することから、当然、中国当局に都合の悪い情報は改ざんされて出てくる。特に、伝染病の爆発的な流行に際しては、この体制では非常に危険である。更に、中国軍の保有している細菌兵器による流行であるならば、人類全体の安全に関わる。中国政府の隠蔽体質を改善させるための国際世論を高める必要があるのではないか?

幸いなことに、我が国には四川省からの豚肉の輸入はなく、中国からの輸入豚は全て熱処理されているとのことなので、ひと安心できるが、なんせ、この病気が豚関連であるという確証が取れていない以上、まずいことになりかねない。こういう場合、特に情報統制が行われている国に対しては大いに騒いで、情報統制の扉をこじ開けなければならない。Blog著者のみんなは大いに騒いで欲しい。今後のニュースに注目したい。
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by ikeday1 | 2005-08-06 11:48 | 危機管理