いろいろなんでも


by ikeday1
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環境破壊大国中国

ハルピンで化学工場爆発により、給水源の川に有毒物質ベンゼンが大量に流れ込み、先週来給水が止まっており、民衆は水を買い求めたり、市外へ非難するパニックが発生しているようだ。更に、この川はロシア国内に流れ込んでおり、ロシアにおいても環境汚染が確認され、ロシア政府が対策に乗り出したほか、中国外務省もロシアに対して謝罪するなど、国をまたいだ環境汚染問題となった。中国当局ではこの工場爆発事件が発生したあと、直ちに環境に対する影響はないと声明を出しており、自分たちにマイナスの影響がある事は隠蔽するその体質が再び全世界の非難を浴びている。ロシア当局も「中国が迅速に連絡をくれていれば、もっと適切な対応ができた」との中国に対する不満を明らかにしている。

中国は先頃のSARS蔓延のときも、その事実を隠蔽しており、対策が遅きに失し、アジア各国に多大な災難を招いている。普通の国の人々は、「まさか同じような馬鹿はやらんだろう?」と思うところが、見事期待を裏切ってマイナスの情報は隠蔽するやり方をとった。また、ハルピンでの河川汚染問題に関する取材に対して、共産党政府が取材をさせないような圧力をかけている事も明らかになった。このような国家が近隣にあると、とても心配だ。直接影響のある近隣諸国に必要な情報は隠蔽され、操作され、正確なものは出てこない。更に、普通の国ではこういった権力に厳しい目を向けなければならないマスコミまでも、政府が怖くて何もできない。なぜか?答えは簡単で、中国は共産主義国だからだ。我が国のマスコミも相当ヘタレだが、かの国のマスコミはジャーナリズムと呼ぶのもおこがましい存在である事は間違いなさそうだ。

中国の環境破壊は相当危ない段階まで来ているようで、黄河や揚子江などの大河も上流でダムが建設されたために、水量が激減しており、下流での砂漠化が始まっている。勿論、工場排水などは垂れ流しの状態なので、少なくなった水の汚染度は高まるばかりだそうだ。我が国では季節外れの黄砂が見られ、中国の砂漠化が目に見える影響として感じられるようになった。この黄砂、汚染物質まみれではないのか?また、中国から輸入する食品も大丈夫か?先日の寄生虫卵入りキムチの例を見るまでもなく、中国から輸入した食品を口に入れる事は命がけだと考えており、野菜等もなるべく国産を買うようにしている。でも、中国産の野菜って安いんだよねぇ。。。それでも命をかけるほどの値段ではないために、国産を選びたい。

愛国無罪を声だかに叫ぶ中国人が、日本に輸出する野菜に気を掛けるはずはない。いろいろなヤバいものが入っていると考える事が良さそうだ。当然、韓国産もヤバいぞ。

我が国としては、無法領域と化している中国の環境破壊に対して、その対策に努力することを勧告すべきだ。環境破壊が中国国内にとどまっている問題なら、内政への干渉かもしれないが、環境問題は明らかに我が国や近隣諸国への悪影響は避けられない。我が国においても1960年代、公害で大勢の人たちが苦しんだ。それ以来、政府や地方自治体などは相当な努力を行い、補償やら環境保全に我が国の国力を注いで来た。現在、いくらか環境の状況は良くなり、環境に配慮しない施策は考えられないものとして国民は感じている。中国にも同じような努力をさせるべきである。京都議定書では発展途上国として中国に対する規制は見送られているが、最早、そんな事は言ってられない。外交努力で中国に相応の努力をさせなければならない。その結果、中国の発展が遅れたとしても、我が国としては顧みる必要はない。
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by ikeday1 | 2005-11-27 20:14 | 危機管理