いろいろなんでも


by ikeday1
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

天皇陛下の靖国神社参拝

麻生外務大臣が「天皇陛下に靖国神社に参拝していただければ良い」と発言した事に対して、野党特定アジア国から反発が出ている。麻生大臣の話は至極真っ当であると思うのだけれど、反対する者たちの論点がいまいちわからない。「戦争の美化」、「政教の分離原則」などという反対理由を述べているが、小泉総理の談話にもあるように靖国神社を参拝する理由は戦争を美化するものではないという論理も成立するし、皇室はそれこそ多くの神事を行っているわけで、新たな神事が増えたからと言って政教分離がどうのこうのという議論には繋がらない気がする。

天皇陛下が靖国神社を参拝しなくなったのは、三木首相が靖国神社に参拝した時に「私的参拝である」というスタンスを取った事に由来するそうだ。「天皇陛下の皇居外での活動はほとんど公的活動となるために、靖国神社参拝が私的参拝となるのは議論を呼ぶ」というものだ。これもおかしい。伊勢神宮には公的に拝謁されているではないか?宮内庁をはじめとする政府のスタンスは皇族の言動が問題を巻き起こす事に異常に気を使う。問題になりそうな事をことごとく排除するために皇室が国民からはなれてゆく。女性/女系天皇問題が国民の関心を呼ばないのもこういった背景があるものと考えざるを得ない。

ところで、天皇陛下が靖国神社を参拝する事は特定アジア国に取って大きな意味があるのだろうか?少なくとも日本国民に取って靖国神社参拝が大きな意義を持つ事になりそうだが、特定アジア国や野党が主張している反対論に決定的な楔を打つ事にはなりそうもないのだが。。。麻生大臣の発言に対してこれほどの反発が出ると言う事は、なにか隠された決定的なことが隠れているのだろうか?もっとも、特定アジア国にとってみれば、参拝するのが総理大臣ならば総理大臣が交代すればどうにかなるかもしれないが、天皇陛下が参拝してしまうと、天皇陛下が交代するまで首脳会談を行わない事にせざるを得ないとでも考えているのだろうか?それとも靖国神社参拝問題が話題になったからとりあえず反対しておいたのだろうか?
[PR]
by ikeday1 | 2006-01-31 18:30 | 日頃の思い