いろいろなんでも


by ikeday1
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

民主党の勝ち!

千葉の衆議院議員補欠選挙で、民主党が僅差で勝利した。これは小沢代表の勝利である。さすがに田中角栄の秘蔵っ子だけに選挙の勝ち方を知っている。すごいもんだ。この勝利で、民主党支持者達は大喜びである。もはや小泉首相には何の政治力もなく、死に体であるとの論評もマスコミあたりでは良く観る。私も金持ちの元キャバクラ嬢が苦労して這い上がってきたエリート官僚出身者に負けるとは思っていなかった。民主党が大好きな格差を是正すると言った意味でも、自民候補が勝つべき選挙だと思っていた。しかし、小沢氏の政治力または選挙力には立ち向かえなかったと言う事だろう。

戦いでは勝った方はその意味を極大解釈し、負けた方はその意味を矮小化したがる。当然であろう。しかし、どう考えてもこの選挙が国政を反転させるほどのインパクトはない。小泉首相の政治はもう終わりだなどというのは冷静に観てもおかしな話である。他の地方選挙でも与党陣営がすべからく敗北していることを引用して、「ほら終わりだ。。」と声高にしゃべるのも、どこかおかしいような感じがする。

この選挙では、自民有利と言われていたにもかかわらず、敗北を喫したということは、自民党にもいろいろと考えなければ行けないことは有るだろう。。しかし、小沢氏が民主党の顔になったことは間違いない。ほんのわずかな自由党議員を連れて、自由党はなくなっても良いと民主党に融合し、しばらく身を潜めていたが、ついに民主党を食ってしまった。旧社会党出身者達も情けない限りなのだろうが、やはり、自民党で培ってきた政治力とはこれほどパワーの有るものなのかを見せつけられた感じだ。小沢氏は田中角栄氏の秘蔵っ子である。自民党が恐れるのも無理はない。何をやるか分からない不気味さ。。それこそが小沢氏のすごさだろう。しかし、小沢氏に見えないのは政策である。彼は一体この日本をどうしようとしているのだろうか?それは民主党の若手に考えさせるのか。。。さすがである。
[PR]
by ikeday1 | 2006-04-25 06:59 | 日頃の思い