いろいろなんでも


by ikeday1
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谷垣財務大臣

谷垣財務大臣/総裁候補が海外からの留学生を増やすために、国立大学学生の一定割合を奨学金付きで海外から募集するという案を打ち出している。これって、財務大臣として言って良い事なのだろうか?19年度予算の概算要求は8/31に各省庁から出される。その前に、財務大臣が他省庁の権益が絡まる予算に関して新たな意見を言い始めたわけである。非常に不公平ではないか?谷垣氏は特定アジアに媚びる体制で自民党内での存在感を打ち出し、他の総裁候補との差別化を図ろうとしている。また、そのような政治姿勢を明言している。では、中国が嫌だと言っている弾道ミサイル対処関連の予算も、総裁選の公約がらみで、財務大臣として否定しかねないのか?

明からに、財務大臣として不適なポジションだ。防衛庁は北朝鮮のミサイル脅威に対抗するために、概算要求の上積みを考えているらしい。昨今の北朝鮮の不遜な動きを勘案するに、真っ当な政治判断だと考える。それが、財務大臣の政治姿勢のために認められない。。。おかしいだろ!海外からの留学生の件にしても、文科省の権限にあたるだろうに、財務大臣がこんなことを言えば概算要求にも盛り込まざるを得なくなるではないか?官僚組織なんてものはそんなものだ。

財務大臣である限りは予算に関わる事を自らの政治姿勢であると言うべきではない。勿論、総理の承認があったり、閣議で話し合われた事なら問題ないだろうが、そこら辺のけじめはきちんとつけるべきである。
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by ikeday1 | 2006-08-25 10:21 | 日頃の思い