いろいろなんでも


by ikeday1
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ネットの情報力

最近ネットの情報力が拡大してきたとつくづく感じる。マスコミの連中は「ネットなんざくずだ!」と主張したいようだが、どうも風向きは良くない。

まず、最初の例は「さくらちゃん募金」だ。ある少女が難病にかかり、米国で臓器移植をするしかないという状況で、募金活動を始めた。ここまでは、良くある話。しかし、ネットではこの少女の両親がNHK職員で、年収4000万円もの高給取りである事を嗅ぎ付け、更に、彼らの住んでいる家が、1億4000万円ほどの資産価値がある事を発見してしまう。勿論これをネット上で公表し、祭りが始まった!こんな時、現れるのが、「まとめサイト」というやつ。この問題でも早速現れた。ここである。是非一度見て欲しい。ネットオタクの皆さんにここまでの情報収集能力があるとは思っていなかった。素晴らしい!このような動きを受けて、さくらちゃんを救う会もその対応に追われる事となり、新たな情報開示をせざるを得なくなった。ネットの圧力が功を奏したと言う事だろう。勿論、病気に冒された4歳の女の子に罪はなく、ただ、「何でも募金を募ればいいだろう!」という親達の安易な判断が過ちを犯したと言える。

次いで、ある「民主党初鹿あきひろ先生応援」ブログが、あの朝日新聞から「朝日新聞の著作物が無断転載された」と文句を言って来たため、そのエントリーを非公開にした事件。このブログは朝日新聞を売国新聞と言ってはばからない主張を繰り広げるサイトで、とても人気があるようだ。しかし、個人がやっているブログに対して、天下の朝日新聞が難癖をつけて来た。ついに朝日新聞も言論の展開では勝つ事ができなくなり、無理矢理強制執行を求めたわけだ。情けない。。。そもそも、飲酒運転で検挙された後で、飲酒運転撲滅の記事を書かせる新聞社である。何でもありと言う事か。

ちょっと毛色は違うが、「首相のぶる下がりを政府がネットで配信する」という案にマスコミが大反対しているらしい。アホか。。首相の会見はマスコミの独占じゃぁない!我々にだって、会見で総理がどんな事を言ったのか、マスコミがどんなアホな質問をしたのか、知る権利はあるだろう。政府は放送法でテレビ局が持てないため、ネットに頼って情報配信をしようとしている。いいじゃないの?

このようにネットもある程度の影響力を持ち始めているようだが、まだまだの感はある。今後とも皆さんの努力を待ち望みたい。私もネットの皆さんにお願いしたい調査がある。それは「富田メモの真相」。米国ではネットの情報力でブッシュ大統領のスキャンダルをでっち上げと見破り、マスコミのキャスターなどを首に追い込んだ。この「富田メモ」もどうもおかしい。世間に大きな影響を与えた記事だけに、是非、その真偽を、いや、その嘘を見破っていただけないものか?少なくとも皆で圧力をかけて、日経新聞にそのメモを公開調査させる事ができるだけでも大きな成果だと思う。

ネットは「権力を監視する」マスコミとは違い、嘘で固める物を見破る力をその情報力として発揮できるのではないか。勿論、そのベクトルの方向は大きな顔をしているマスコミ退治である事が楽しい。今後とも、皆さん、頑張って下さい!
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by ikeday1 | 2006-09-28 22:02 | 日頃の思い