いろいろなんでも


by ikeday1
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退院後の食事

潰瘍性大腸炎の退院から約3週間が経過しました。その間、やはり気にしていたのは食事です。潰瘍性大腸炎では日頃の食生活は余り影響はないといわれていますが、退院直後は大腸の状態も完全ではないため、大腸に優しい食事をするよう指導を受けました。退院直後の1週間は7分粥を食べ、その後にやわらかく炊いた普通のご飯へと移行することができました。また、動物性の脂肪やオレイン酸を含んだ油は極力取らないようにと言われたため、ステーキや焼肉、揚げ物はいまだに取っていません。もちろん、大好きだった酒も飲めません。
動物性の脂は避けるよう言われましたが、魚は良いらしく、今が旬の秋刀魚やさばの煮物や焼き物を良く食べるようにしています。また、以前にも書いたとおり血液中に鉄分が足りていないため、週に一度はレバーを取るようにしているだけでなく、毎朝納豆を食べています。実は納豆は妻がその匂いが大嫌いだということで、我が家では禁止されていたのですが、毎朝の食事は妻が起きないうちに準備をして、食事をしてしまい、その後の後片付け(食器洗い)まで済ましてしまうやり方をしています。これなら、妻が気のつかない間にすべてが終わってしまうので、匂いも気にならないというわけです。

退院後は職場に弁当を持って行くことにしています。妻が毎日作ってくれるんです。入院以前は仕出しの弁当を食べていましたが、食事制限が科せられた為に安全なものを弁当にしてくれています。仕出しの弁当はやはり飽きてしまい、満足できるものではなかったため、今は、とても満足しています。

入院中、特に口からの食事をとめていた時期は、本当に物が食べたいという欲求が強かったものです。そこで、テレビでは料理番組をよく見ていました。「キューピー3分クッキング」、「今日の料理」、「ピアット」など、毎日見ていました。「今日の料理」に至ってはテキストまで買い込んで、メモを取りながら見たんです。入院前も土日の食事は私が作ることになっていましたが、今回の入院で、いろいろ料理について勉強できたため、とてもおいしい料理が食卓に並ぶようになりました。ある種の入院効果でしょうか。。。

入院時から妻の献身度は非常に高く、本当に感謝しています。毎日の見舞いだけではなく図書館から本を借りてきてくれたり、さまざまな相談に乗ってくれたりと、彼女がいなかったら入院生活、闘病生活を乗り越えられたとは思えません。今後も再燃しないようにいろいろ気に留めながら生活をしなければなりませんが、妻にはさまざまな負担をかけることになりそうです。改めて感謝!
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by ikeday1 | 2004-10-27 21:00 | 潰瘍性大腸炎