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by ikeday1
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カテゴリ:日頃の思い( 153 )

中国のおかしな発言

中国のおかしな発言ベストテンなるものを考えてみた。(更新しました)
    バージョン1.0
  1. 中国は他国に脅威を与えた事もなく、与える事もない。
  2. 首相が靖国神社参拝をしなければ全ての問題は解決する。
  3. 中国は発展途上国である。
  4. 我が国(中国)は人権を尊重する事が国是
  5. ソニーサイバーショットは品質に問題あり。
  6. 中国共産党が日本軍を撃退した。
  7. 上海はアジア第一の大都市。
  8. 日本の軍事費は中国の○○倍なので、日本の方が脅威。
  9. チベットは大虐殺があった後の方が良くなった。
  10. 中国産の野菜は全て安全である。


こんなところだろうか?もし「こんな事の方がベストテンにふさわしい」とか、「順番が違うんじゃない?」とかのご意見がありましたら、検討の上、逐次修正します。

面白いコメントがありましたので、ランキングを更新します。

    バージョン1.1
  1. 中国は他国に脅威を与えた事もなく、与える事もない。
  2. 首相が靖国神社参拝をしなければ全ての問題は解決する。
  3. 中国は日本に対して何一つ申し訳ない事はしていない。
  4. 我が国(中国)は人権を尊重する事が国是
  5. ソニーサイバーショットは品質に問題あり。
  6. 中国共産党が日本軍を撃退した。
  7. 日本を許すわけにはいかない。経済制裁を加えたらどうか
  8. 日本の軍事費は中国の○○倍なので、日本の方が脅威。
  9. チベットは大虐殺があった後の方が良くなった。
  10. 中国産の野菜は全て安全である。

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by ikeday1 | 2005-12-23 16:54 | 日頃の思い

前原氏の現実路線

前原民主党代表の言や良し!中国の軍事力増強は現実的な脅威であり、その増強に費やされる軍事費の大きささえも信用できないものならその脅威の度合いは強大になってゆく。当たり前の議論である。このような前原発言に対して民主党内から異論が噴出している。その中でも傑作なのが鳩山幹事長の言。「先制攻撃はしないというのが中国の方針なので、脅威ではない。」というものだが、おいおい。。ちょっと待ってくれ。中国は軍事費について非難されると、「日本の軍事費は中国の○○倍であり、日本こそが脅威である」なんて言うぞ。日本は「平和憲法」を有しており、憲法で先制攻撃を禁止する世界的に有名な国である。だったら、中国の憲法にも言及されていない「先制攻撃をしない」事を中国の国是として認めるのならば、中国が「先制攻撃を禁止している」日本を脅威として扱う事は論理的に成り立っていない事になるだろう。鳩山さん、まず中国に日本の軍事的脅威を防衛費の大きさで判断するのをやめなければならない」と言ってくれよ。話はまずそこから始めるべきだぞ。「日本が軍事的脅威でないのならば、中国の軍事力増強はアメリカに敵対するためなのか?」なんて事も聞いて欲しいなぁ。。そうすれば、民主党も妄想政党から脱皮したと認識されるだろう。

日本人で、中国の脅威を感じる人は76%もに上るようであり、信頼できないと考える人は72%だそうだ。これって、前原氏が代表になる前に民主党を信頼していなかった人たちの率に近いんじゃない?前原氏の現実路線に反対の妄想人たちは社民党がおいでおいでをしている。思い切って政党を鞍替えしたらどうか?議席を占める割合はそんなに変わらないのだから。。。。
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by ikeday1 | 2005-12-16 18:47 | 日頃の思い

中国共産党またも虐殺

中国がまたまた自国の国民の虐殺政策を始めたようだ。躍進政策で数千万人、天安門で数千人、今度の住民虐殺は20人とそのオーダーは減ってきているものの、中国共産党にとって邪魔なものはとりあえず殺すという基本政策は変わっていないようだ。この虐殺事件は天安門虐殺以来の虐殺問題として国際的に大きく扱われる可能性があり、中国としては北京オリンピックを控えているだけに神経質にならざるを得ない問題と言える。

中国は小泉首相の靖国参拝問題で我が国に対して政治的に強硬な姿勢をとっているが、自国民虐殺という新たな凶悪政策は中国の国際政治的な立場を大いに後退させる問題である。60年も前のことをでっち上げで悪役にする所行と、今まさにそこにある悪行とを比べればインパクトは格段に違う。更に、天安門の時代には中国に弱腰政策をとっていた我が国は、天安門事件に際して大した非難を行わなかったが、それ以来多くの事を学び、今や、中国が間違っていることを「間違っている」と言えるような環境を作ってきており、中国の新たな虐殺政策に対して多いに非難の狼煙を上げる事となるだろう。

こういった中国の国際政治的な後退を早くも察知した韓国は、麻生外相との会談を急遽実施し、日本に寄り添う姿勢を示している他、中国の外相さえも麻生外相との接触を行うなど、早くも我が国のご機嫌取りに走り始めている。

外務省は、中国に対して最大限の非難を行い、我が国における媚中勢力の減退をはかるとともに、この事件を利用して中国よりの韓国を自由主義圏に引き戻すきっかけを作るべく大いに働いて欲しいものだ。
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by ikeday1 | 2005-12-10 23:31 | 日頃の思い

中国ODA事後評価

外務省のODA無償資金協力における事後評価報告書が出された。で、多額のODAを支給しているにもかかわらず、反日運動を続ける中国における報告を読んでみた。中国貴州省への医療機材整備計画の援助なのだが、その全般的評価はAであり、広報効果は「施設に日本の援助を示すプレートが掲げてあり、新聞、テレビなどでも取り上げられており、よく知られている。しかし、中国は広大であるので、他の地域の人々に知られているという事はない」との事で、A−の評価である。更に提言・教訓といった評価項目もあり、「よく使われており良好。外務省の職員は援助の前後でもっと施設を見に行く事が必要」などと書かれている。

おいおい。。。国民が知りたいODAの効果ってのは、そんな事ではなく、政治的に我が国の地位を上げられているかだぞ。この貴州省では、この医療施設が我が国からの援助で立てられていると広く知られているのなら、先の反日運動の嵐が吹き荒れたときに、この地域の中国人達は反日運動に参加したのか、しないのかが知りたいんだろ?この援助では10億円使われたらしいが、それが政治的にどう効果があったのかを評価せんかい!もし、こんな援助が知られていて、我が国に感謝しているのに、反日運動があったのなら、こんな援助は何の意味もない。もし、反日運動がなければこの援助のおかげで、中国貴州省では反日感情がなくなっていると正々堂々と評価すればいいじゃないか!なにが、総合評価Aだ!こんな意味のない報告書を出してどうだというのか?中国へのODAを続けさせてくれとでも言いたいのか!やめてくれ!こんな金があるのなら、最近狙われている小学生達の送り迎えをするためのスクールバスでも買ってくれ!または、耐震計算偽造のために安心して家に住めなくなった人たちへの援助にでも使ってくれ!

こんな手前味噌の報告書を出して、嬉々としているのなら、外務省からODAの権限を剥奪すべきであると、強く主張したい!
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by ikeday1 | 2005-12-02 21:24 | 日頃の思い

フラッシュムービー

フラッシュムービーというネットでの表現方法がある。ネットで拾ったいくつかのムービーを紹介したい。
東トルキスタン
天安門事件
朝鮮戦争1
朝鮮戦争2
記憶せよ玄界灘!
日本がアジアに残したもの
反日の構造
3台湾人の見た日本
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by ikeday1 | 2005-11-29 22:19 | 日頃の思い

特定アジア国との決別

日米を主軸とした自由主義アジア態勢と中韓を主軸とした反自由主義枢軸態勢の政争がAPECを通じてますます先鋭化している。率直に歓迎したい。我が国は戦争を放棄した憲法を持ち2次大戦以来いかなる侵略も行っていない。しかしながら特定アジア国では我が国を軍事大国だの右翼化だのと非難し、それらの国に対する経済支援や協力などの貢献を一切無視した態度を取り続けている。恩知らずである。

戦後の特定アジア国を見よ。チベット民族を虐殺、その血を絶やそうとし、東トルキスタンでは再び虐殺を行おうしている。更に、人権。宗教、言論の自由をいいように踏みにじり、軍事力の拡大に何よりも精力的に努力しているなど、まさに、いまや世界に冠たる侵略国家と、ベトナム戦争に乗じてベトナムの民衆をレイプ、虐殺を繰り返し、竹島を侵略し、自国の市民が敵国に強制拉致されても、国連の人権非難決議に賛成できない、唾棄すべき国家である。

このような国に囲まれた我が国は、これまでどれほどの国民の財をこれらのならず者国家に与えて来たのか?いつまでもいつまでも、金をよこせコールが巻き起こるこれらの国と我が国では国家としての理念が違う。最早これらの国と真っ当につきあう事を断念すべき時が来ているのではなかろうか?

京都におけるブッシュ大統領の外交戦略演説に始まり、APEC後の様々な論調では、我が国が特定アジア国に対して軽蔑の念を持っているとのNYタイムズの報道民主党前原代表のあからさまな韓国大統領の知的能力への疑問ブッシュ大統領の中国胡主席への民主化圧力、それに対するたわいないご機嫌取りとして、中国の米国旅客機の大量購入などを鑑みるに、アジアにおける自由主義陣営と枢軸陣営の国際政争はますます高まっていると見ざるを得ない。

我が国としては、特定アジア国への安易な妥協などを再び行い、アジア周辺を中国の庭としてしまうような政策をとってはいけない。アジアの盟主を中国とするならば我が国の生存はとても考えられない。ここが踏ん張りどころだ。最も、NHKや朝日新聞のように中国の奴隷となる事に何の躊躇も感じないマスコミの言う事を聞いてしまうのならば、いとも簡単にそうなってしまう。さあ、勇気のあるブロガ達よ、決して負けてはならない。我が国を中国の手下としたいマスコミたちに対抗できるのは我々だけである。
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by ikeday1 | 2005-11-20 22:31 | 日頃の思い
来日したブッシュ大統領が京都において外交演説をした。その中では戦争敵国同士だった我が国と米国が今日に至り揺るぎもない同盟関係を築き、自由主義国としてその繁栄を享受している事、韓国、台湾とともにアジアにおける自由主義の拡大に重要な責務を果たしている事を強調している。特に重視したい点は米国は自由主義を侵すものに対して断固として戦う事を示し、そのパートナーとしての日本をこれまでにないほど重要視していることである。

アジアの国際政治日程にはブッシュ大統領も参加したAPECの総会をはじめ、WTOの総会も来月香港で行われる。更には米国が参加しない東アジアサミットがマレーシアで行われる。世界の注目はアジアに集まっていると行っても過言ではない。そんな中、米国大統領が今後のアジア外交戦略について日本の京都で演説を行った事は大変意義がある事だと考えている。なぜなら、米国はその権益の代表として日本を選んだという事だからだ。これらの外交日程の立役者は中国である。韓国はあきらかに中国に寄り添って来ているし、他のアジア諸国も安保理常任理事国で核兵器保有国の中国の権益を全く無視した戦略はとれない状況である。この演説は米国がアジアを中国の庭としない事を宣言し、その代表に日本を選んだとも考える事ができる。

我が国は首相を靖国神社に参拝させ、特定アジア国と一線を画した戦略をとる事を宣言した。更に、特定アジア国はAPECの共同宣言に6カ国協議の進展を盛り込ませる事に反対し、北朝鮮に対する国連の人権批判決議に反対したり、棄権したりした。これらの事実を俯瞰すると、特定アジアを軸とする枢軸態勢と米国、日本を軸とする自由主義国との政争がアジアを舞台として巻き起こっていると見るのが正しいだろう。こういった視線から見れば、APECで小泉首相が特定アジア国と冷淡な対応をした事はなんら問題はない。APECでの麻生外務大臣はベトナム、韓国、豪州、米国、ロシア及びマレーシアの各外相と個別に会談を行っており、活発な外交を展開している事からも、我が国の外交が孤立感を漂わせるといった論調は不必要に靖国神社参拝を問題視するための下衆の勘ぐりにしかならない。
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by ikeday1 | 2005-11-19 11:03 | 日頃の思い

診療報酬引き下げ(3)

診療報酬引き下げを打ち出した財政制度等審議会(財務省諮問機関)のネタをもとに医療関係のブロガにトラックバックを送って意見を求めたり、ウエッブで関連情報を調べてみたりした。しかしながら、この問題は私自身が門外漢でもあり、状況の掌握が難しく、なかなか、結論がでないのが正直なところだ。私の記事にコメントを送って下さった方は、研修医うさこさんblog clinicafeさんナースマンさんの御三方である。こんな弱小ブログへのご意見、本当に有り難うございました。皆さんのご意見は本当に参考になリました。そんなご意見をベースに私の考え方をまとめてみたい。

診療報酬引き下げに関してのキーワードは
  • 医療の質の低下
  • 個人病院と地方自治体の地方病院の収入格差
  • 医師の給与水準
なのではないかと考えた。

私にコメントをくださった御三方の意見に共通しているものは、「診療報酬を削減すると医療の質が落ちる」という事だ。こういう意見には本当に説得力がある。いわば、「診療報酬を落とせば、これまで助かっていた命が助からなくなるんですよ」という事であり、医療に関係するのが患者としての立場でしかない一般の人たち(勿論私もそうです)にとってみれば、生き死にの問題でもある。しかし、診療報酬の減額が直接医療の質の低下を招くのだろうか?多分、診療報酬引き下げの問題はここに大きな問題が集約しているようである。すなわち、医療の質を下げる事なく診療報酬を下げる事ができれば、答えが見いだせるような気がする。

実は昨年度も診療報酬の引き下げは行われている。これは医師の技術料などの報酬本体は据え置いて、薬の価格を引き下げる方法をとった。その結果、開業医は1ヶ月に228万円もの黒字となり、国公立の地方病院は233万円の赤字になったそうだ。だったら開業医の報酬を減らすような診療報酬の見直しをすれば良い。と、誰だって思う。あちこちの医療関係者のブログを見ると、開業医(個人病院)では外来診療と投薬のみの治療を行っており、ちょっとでも重篤な患者がいると近くの大病院(自治体がやっている病院ですよね。。○○県立病院、○○国立病院)に紹介状を書いて、患者を送ってしまう。まぁ、いわゆる丸投げです。これだったら医者は楽だよね。仮に見立てを間違って、簡単な病気を重く見て大病院に送ってしまっても、最初に個人病院に来たときに診察したことで診療報酬の幾ばくかは手に入る。それにこれならば、最新の医療知識も技術もいらない。送られて来た重篤な患者を最新の医療技術で救うのは地方病院という事になる。つまり、地方病院につとめている医師は仕事の合間を縫って、最新の技術を手に入れるために、学会に出なければならないだろうし、自分で勉強もしなければならない。どうやら、ここら辺に開業医と地方病院の収入格差が出ているようである。そうすると少なくともこういう開業医の診療報酬を下げる事は医療報酬減額の方策として、一定のベクトルを持っているようだ。でも、こういうやり方で常に問題になるのは、「そんな人ばかりではない」症候群なんだよね。きっとまじめにやっている人だっている。それに、離島なんかで、一軒しかない診療所なんかも個人病院なんだろうから、こんな事をされたら、離島に病院はなくなってしまいそうだ。

医者の給与水準だが、うさこさんの話では、時給300円との事。これはいくら何でもひどすぎるだろう。うさこさんは研修医なので、いわゆるお礼奉公。それでいやだったらほか行ってくれ!なんてもんだが、研修医である以上、学生のような待遇なのだろう。それにしても人を馬鹿にしているような気がする。医者の世界では当たり前なのか?さて、研修医でなく、普通のお医者さんはどうなのだろう。勿論、儲かっている人が、儲かっているとは絶対に言わないだろうから、「医者の報酬は本当は惨めなものだ」という意見には、我々庶民とは違うレベルのはなしをしているのだと考えざるを得ない。厚生労働省の調査によると、医師の給与.1人当たりの平均月収(税込み)は、病院長が同4.4%増の約196万円、勤務医が同5.2%増の約96万3000円、看護師は同0.3%減の約34万6000円だった。」そうだ。おいおい。。増額してるじゃん。看護士さんはかわいそうだ。ある意見では、「手術に成功して数十万円、ミスがあったら1億円ではやりきれない」と言うのもあった。最近では医療ミスが大々的に報道され、ミスをしないような努力が大いになされているようだ。当然、それには経費がかかり、診療報酬の何%かが当てられる事になる。でも、ある仕事をしている以上はミスをしないように努力する事が最低条件だろうし、1ヶ月の給与が100万近いのであれば、自らの給与を割いてもそういう努力につぎ込むのが当たり前なのではないだろうか?特に、病院長なんてのは個人事業経営者なんだろうから、「君の給料はこれだけ、事業に必要な経費はこれだけ、あとは全部もらうからね」スタイルの経営だろう?そんな中で、看護士の給料は下げているわけだ。

研修医のうさこさんはこんなコメントをくださった。「医療費の半分は高齢者や末期患者が半分を占めており、そういった人たちは5年以内に死亡してしまうのが通例」というのだ。この数字に関してはウエッブを調べても元が取れなかったが、そうであるならば、高齢者や末期患者に掛ける診療報酬を半分にするだけで、医療の質を落とす事なく1/4もの診療報酬の減額が可能だ。つまり、保険診療を可能とする範囲を限定するのだ。これは、「金持ちだけが長生きできる」という政策である。これってすごい話だよね。今後少子高齢化が進んで、年寄り達の医療費を今のように税金で確保してゆくのならば、我が国は確実に破綻する。最も、働き手の若者は我が国から脱出しようとするだろうな。我が国が生き残るために「金持ちだけが。。」政策を行うのか?どんな政治家がこんな事を打ち出せるだろう??医療関係者は全ての人たちにあらゆる知能を結集して治療をするために頑張っている。これをないがしろにする政策とは、成り立つのだろうか??

うだうだと書いて来たが、この問題は難しい!2〜3日勉強しただけではまともに結論なんかでない事がヨックわかった。でも、医療の質を落とす事なく診療報酬を引き下げるためには、医者の給与を下げる事と、開業医の報酬を下げる事が狙いめのような気がした。最もそれによってどれくらいの引き下げができるのかは皆目分からないが。。。。もっと、勉強したいと思う。
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by ikeday1 | 2005-11-11 23:44 | 日頃の思い

診療報酬引き下げ(2)

先日書いた「診療報酬引き下げ」という記事を医療関係者と思われるブログのあちこちにTBしてみた。それは、診療報酬が引き下げられた場合、どのような影響があるのかを知りたかったためである。しかしながら、所詮は弱小ブログ。わずかに「研修医うさこ」さんのみがコメントを付けて下さった。うさこさん有り難うございます。うさこさんによると「医者という職業は決して高報酬でない」との事である。悲惨とも言える勤務状況を勘案したら、その報酬は決して高くないのかもしれない。しかし、一般的に考えて、「医者は薄給に耐えている」とはならないと思う。

私が議論したかったのは「もし、診療報酬引き下げられたらいったいどんな影響がどこに出るのだろうか?」という事だったのだが、残念ながらそういう話を聞く事はできなかった。

別の方法で調べてみたいと思う。その結果はここで報告したい。
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by ikeday1 | 2005-11-08 19:00 | 日頃の思い

診療報酬引き下げ

診療報酬の引き下げが検討されているらしい。毎日の記事だが、これによると3%くらいの引き下げを考えているらしい。我が国では金持ちの職業として引き合いに出されるのが、弁護士と医者である。これらの職業は現代の社会において非常に重要であり、収入の多さはこういった職業を希望する人たちの大きなモチベーションとして許容されて来たと思う。しかし、医者のあの金持ちの度合いは正当化できるのだろうか?

郵政民営化に努力の軸をおいて頑張って来た小泉政権だが、診療報酬にメスを入れるのは非常にインパクトがある。今年度の検討は3%減のみだが、これが実現できれば、診療報酬は最早聖域ではないとの認識に立ち、次年度以降の大きな削減努力の財源となるのは間違いない。今の政府の議論では、増え続ける社会福祉関係費をまかなうために、消費税などの増税で対応しようとしてる。勿論、様々な支出を抑える努力があっての増税なのだろうが、国の一般歳出の15%を占める診療報酬の削減は当然その選択肢に入るべきである。

「医者が楽しんでいる生活は素晴らしいものだ。東京のような都市部でも、麻布や六本木に大きな家を構え、別荘はもとよりヨットを所有している人も少なくない。」というイメージが私の中にはある。更に、その報酬は国の制度に守られているばかりか、医療サイドが主張する基準に基づいているために、不当に高額なのか、無駄はないのかなどの議論は我々庶民には全く把握できない。勿論、知性が高い人たちの集団で、利益を共有する人たちが結集すれば高度な政治力を発揮し、その地位を確保する努力の賜物だと言えばその通りである。しかし、今の改革路線は聖域を浸食するようなベクトルを持っている。現在、多くの人々がリストラにあい、自殺や寝食にも苦慮する人たちが問題になっている。こういった状況では、医者の報酬を減ずる事は問題なのだろうか?

一方、病院などの勤務を聞きかじると、看護士は非常に厳しい勤務を続けており、その報酬も満足のいくものではないらしい。彼らの給料は診療報酬から割かれているのだろうが、診療報酬の減額で彼らの献身的な勤務が報われなくなる事があってはならない。

私は、医療の現場に関しては全くの素人であるため、診療報酬が減額される事の影響に関しても全くわからない。是非、医療関係ブロガ達の意見を聞いてみたいものだ。既存のマスコミにはこういった部分は期待できないだろうから。。。
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by ikeday1 | 2005-11-05 09:59 | 日頃の思い