いろいろなんでも


by ikeday1
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

<   2005年 06月 ( 12 )   > この月の画像一覧

Steve Jobs' Speech

b0050317_1759496.jpgAppleのSteven Jobsがスタンフォード大学の卒業式でスピーチを行った。その全文をひょんなことから見つけることができて、読んでみた。さすがはカリスマCEOだ。言葉に重みがある。その一部を紹介する。

Your time is limited, so don't waste it living someone else's life. Don't be trapped by dogma - which is living with the results of other people's thinking. Don't let the noise of other's opinions drown out your own inner voice. And most important, have the courage to follow your heart and intuition. They somehow already know what you truly want to become. Everything else is secondary.

抄訳だが;
「君らの時間は限られている。だから他人の人生を生きることで浪費してはならない。教義(ドグマ)にはまってはならない。それは他人の考えの結果とともに生きることになる。他人のノイズに自分の内なる声を打ち消させてはいけない。そして最も重要なことだが、自分の心と直感に従う勇気を持たなければならない。自分の心と直感は自分が本当に何をしたいのかを既に知っているからだ。その他のすべてのことは二の次である。」

というものだ。20歳でアップルを作り、30歳でアップルをクビになって、再びアップルのCEOとなって、巨大なPC市場の中で、3%あまりのシェアを綿々と守り続ける男の言葉として、参考にしたい。
[PR]
by ikeday1 | 2005-06-29 17:59 | Macintosh

Deep Impact!!

b0050317_10224734.jpgNASAが太陽系にある彗星に銅の固まりを打ち込んで、彗星の組成を調査する実験をやっているようだ。その作戦名はDeep Impact。何とも粋な名前をつけたものだ。どうしても彗星が地球にぶつかる恐怖を描いた映画を思い出してしまう。同じようなコンセプトの映画で、アルマゲドンなんてのもあった。この二つの映画は共に1998年の映画で、NASAのプロジェクトが1999年から始まったと言うから、もしかしたらNASAがまねたか??まぁ、計画自体は10年くらいのスパンで検討されるから、多分映画の方が実際のプロジェクトに触発されたのだとは思うが。。

打ち込まれる彗星はテンペル1という彗星で、打ち込むインパクターという宇宙船は約370kgの重量があるそうだ。インパクターはフライバイと言う別の宇宙船から打ち出されて、約36,000km/hの速度で彗星に衝突する。その際、放出される彗星の内部組成物質を観測しようというプロジェクトらしい。彗星の中には太陽系が形成された当時の基本物質があると思われており、衝突によって放出される物質から、その当時の太陽系の状態やら、ひいては生命誕生の秘密に関しても重要なデータが取れると考えられている。

なんにせよ、米国の宇宙開発の実力は他の追随を許さない。中国が有人宇宙船を上げたのだの、ロシアの宇宙飛行士が宇宙ステーションから帰って来たのだの、ニュースとしては取り上げられるものの、その計画の壮大さや、実行してしまう実力などスケールが全然違っている。いわんや、日本が久しぶりに衛星打ち上げに成功したなどは、世界に発表することすら恥ずかしい。彗星に打ち込む日は7月4日で、米国の独立記念日だ。米国の独立記念日には各地で花火があげられて、その日を祝うと言うが、今年は宇宙で壮大な花火を打ち上げることになるだろう。何ともダイナミックなプロジェクトではないか?
[PR]
by ikeday1 | 2005-06-26 10:23 | 日頃の思い

韓国留学生の横暴

すごいblogがあった。横浜国立大学での韓国学生暴行事件の真相を語っているものだ。犯行は韓国からの留学生が横国の職員を鞄で殴り、全治2週間の怪我を負わせたことから始まり、怪我を負った職員が警察に届けると、その韓国留学生は在日韓国大使館に連絡を取り、大学側を脅して、職員の被害届を取り下げされようとする顛末が描かれている。

この話は本当なのだろうか?一体横浜国立大学とはどんな正義感を持っている大学なのか、疑問がわく。更にこのような行為を続ける韓国人とは一体なんなのだろう?いまもそうなのか?

やはり、こんな国とは仲良くできない。。。
[PR]
by ikeday1 | 2005-06-24 07:15 | 危機管理

さらば台湾!

b0050317_21402099.jpg台湾が尖閣周辺海域にフリゲート艦を派遣した。日本と台湾が主張している経済水域は見事に重なっており、台湾に取っては自らの経済水域内での漁が、日本からすれば、海賊行為となる。当然、海上保安庁は入ってきた台湾漁船を拿捕して、罰金を取ることとなる。尖閣諸島を固有の領土と主張して、実効支配している我が国としては当然の行為である。しかし、台湾はこの領域に明確な砲艦外交を展開した。台湾は「視察目的であり、日本を刺激するつもりはない。」と主張しているが、明らかに砲艦外交であり、軍艦を派遣した以上、対抗国を刺激するつもりはないなどという言い訳は通用しない。

我が国としては、尖閣の実効支配を強い意志で継続するつもりならば、自衛隊を出さなければならない。相手が軍艦を出したから、こちらは引っ込むというのであれば、実効支配とは言えないからだ。

しかし、台湾は中国への帰属を追求するようになったのか?日本はアメリカとともに、中国の台湾に対する武力攻撃を共通の懸念事項と明確に宣言した。台湾に取ってみれば数少ない味方であるはずだ。このように日本に武力のプレゼンスを提示すれば、日本は台湾からはなれてゆく。我が国は中国に気を使って、台湾は中国の一部であるという外交的立場を取り続けているが、内心は台湾に同情的で、台湾の中国からの独立を支援する市民レベルのコンセンサスがある。そういった心情を踏みにじる行為であり、残念である。このような計算は既に尽くした上でのフリゲート艦派遣の判断であろう。台湾は遂に日本やアメリカからはなれ、中国に統一される決心をしたものと考えるべきである。さらば、台湾。我が国はもう助けない!
[PR]
by ikeday1 | 2005-06-21 21:40 | 日頃の思い

朝日新聞不買運動

b0050317_18442741.jpg遂に始めた人がいる。朝日新聞不買運動だ。これまでネットの中では朝日新聞に対する非難が非常に多く書かれていたが、実際に朝日新聞の不買運動を行った人はいないのではないか?そもそも、ネット世論では大騒ぎをするものの、実際にデモやアピールと言った実働に出る例はあまりなかった。そういった意味で、「桜魂」さんの行動力と勇気に敬意を表したい。
頑張れ!
[PR]
by ikeday1 | 2005-06-20 18:44 | 日頃の思い

安保理へ行くべし!

6カ国協議に対するアメリカの態度が変わりつつあるサインが感じられる。アメリカとしては核武装宣言をした北朝鮮に対して、6カ国協議は無意味なのではないかという考えではないか。ブッシュ大統領は金正日にミスターをつけて若干の敬意を表した。そもそも、ミスターと言う表現は尊称でも、敬称でもなく、「ドクター」や「プレジデント」という特別に尊敬すべきタイトルを何も持ち合わせていない者に対し使うものであるが、安保理に核武装問題を付託されたくない北朝鮮は、「ミスター」で小躍りして、早速6カ国協議への参加を表明してきた。その一方でライス国務長官は北朝鮮を「圧政の前線基地」と表現し、あくまでも人権無視の独裁国家であると非難し、ブッシュ大統領も脱北者家族と面会するなど、人権重視の立場を北朝鮮に対して明確にしている。アメリカ側は「北朝鮮は協議に復帰できないという口実をつくりたがる」との考えを明らかにしているが、アメリカこそが6カ国協議をやめて、安保理で北朝鮮を糾弾するフェイズを模索しているように思えてならない。それに反して、韓国、中国は「とりあえず北朝鮮を6カ国協議に引き戻せば、国際世論は沈静化する。核の破棄の可否はどうでもよい」と考えているに違いない。

先日も書いたが、核武装を宣言した北朝鮮に対して6カ国協議はあまりにも無力である。いったん核武装した北朝鮮が、数時間の会談でその破棄を決心するはずがない!北朝鮮が核兵器を背景にした国際政治に打って出る前に、この問題を安保理に付託すべきである。

米韓大統領の首脳会談では、仲がいいところを取り繕ったようだが、どう考えても韓国は北朝鮮よりであり、それは首脳会談でも払拭されなかった。本日、日韓首脳会談が行われるが、我が国の小泉首相は「北ばかり見ていると怪我をするぞ」と忠告できるだろうか?
[PR]
by ikeday1 | 2005-06-20 07:19 | 日頃の思い

EU雑感

b0050317_13452260.gifアメリカは喜んでいるだろう。そもそもEU構築の発想は、地域に置ける共通の利益を共有するために、先進国が多いヨーロッパの国々でお互いの通貨を共通にして、関税を撤廃、統一した政治指針を掲げて各国が共に繁栄するというものであった。各国はまるで一国であるかのように振る舞い、国際競争力を増大させる。その一方で、国連に置いては一国一票の原則を堅持して、EUの意向に対しては常任理事国フランスを含む多くの票が評決に作用し、安保理決議にさえ大きな影響力を持つ機関となるはずであった。この背景には世界大国として君臨する米国の力に対抗し、米国が押し付けるグローバライゼイションを否定して、ヨーロッパが再び世界の中心となって世界をリードする目的があったことは明白である。当然米国としてもそのような意図を認めるわけにはいかないために、陰では様々な圧力をかけているのだろうが、EU憲法が採択され、各国による批准の段階に入った時点で、その危機感は非常に大きくなっていたものと推察される。

アメリカにとって、EUが統一的に動き出し、国連を左右するようになる危惧を具体的に感じさせたのは、イラク戦争に置けるフランスとドイツの反対運動だろう。これにより、国連ではアメリカの開戦をあからさまに非難し、アメリカは同盟国イギリスと開戦に踏み切らざるを得なかった。この行為は国際的な非難を浴び、国内では、国際社会を無視した孤立主義と非難される。アメリカにとってみれば、フランスとドイツの動きは許されざる暴挙だったに違いない。この動きがEU全体の統一運動として起こっていたらどうなるのだろうか?アメリカのイラク戦争に協力した、いわゆる「有志連合」には、EU加盟国である英国、イタリア、スペインなども参加しており、EUが全体としてイラク戦争開戦に反対していれば、これらの加盟国も有志連合に参加することはできなかったかもしれない。

アメリカに取ってみれば、このような国際的に巨大な政治力を持つ機関の存在を許せるはずもない。特に、その政治指針が反アメリカであるならなおさらである。アメリカはその憲法批准に対していかなる妨害工作もするだろう。今回のフランス、オランダによるEU憲法の批准に対する国民投票の結果は、CIAなどアメリカ国家機関による工作が成功したものと信じて疑わない。

ついさっき、EUの予算策定に関しても、意見の一致を見ることができず、決裂したというニュースが飛び込んできた。EUはまたまた迷走を深めるのか。。。アメリカの勝利はいつまで続くのだろうか?興味は尽きない。。
[PR]
by ikeday1 | 2005-06-18 13:36 | 日頃の思い

6カ国協議の意義

b0050317_18303826.jpg北朝鮮が堂々と核保有宣言をした今、6カ国協議にどんな意義があるのだろう?米国は「北朝鮮の核問題は外交を通じて」と主張し、「6カ国協議だけだが解決の手段だ」と宣うが、結局北朝鮮に核武装の期間を与えただけだった。今後、どのような協議をすれば北朝鮮がせっかく保持した核兵器を破棄するのか?それを日米の外交担当者は真剣に考えているのか?とにかく、協議の席に着ければ何とかなるというのは明らかに知的考察力を欠いており、これまで国際外交で磨いてきているはずの外交センスではあり得ない選択肢のはずだ。日本政府は北朝鮮が核兵器を持っていると確信していれば経済制裁を行うはずではなかったか?なぜ何の行動も起こさないのか?中国や韓国は明らかに北朝鮮側に立っており、既に6カ国協議に何の異議もないことを見極めている。だから、北朝鮮に6カ国協議に出てこいと言っているのだ。アメリカは1年以上も中断された6カ国協議には意味がないと、6月に再開できなければ国連安保理に付託すると匂わせている。それ故に中国/韓国は北朝鮮に復帰を促すし、北朝鮮もその気になっている。これで、とりあえず6カ国協議を再開するだけで、北朝鮮はまた1年間時間を稼ぐことができる。協議の席ではあやふやなことだけ言っていれば良い。何の言質も与える必要はない。どうやらいいように遊ばれているようだ。我が国としては期限を切って、核兵器の破棄と査察をうけなければ国連安保理に付託すると宣言すべきだ。6カ国協議では、北朝鮮に核兵器を破棄させるために強い立場に出なければ何の成果もなく、ただ綿々と核兵器を増産させるだけの結果となろう。そして、核兵器を背景とした強硬な外交手段に出かねない。たとえば、「東京に核兵器を打ち込む準備は完了した。直ちに米を100万トン送付せよ」なんて。。。ああ。。。日本外交よ。。情けない。。
[PR]
by ikeday1 | 2005-06-10 18:31 | 日頃の思い
Appleが遂にIntelのチップを搭載するそうだ。IBMが提供しているPowerPCチップの発展性に限界を感じての決断らしいが、個人的には非常に残念である。Macintoshは開発当初からMotorolaのCPUを搭載し、そのインターフェイスにGUIを採用するなど、当時巨人と言われたIBMに挑戦する、いわゆる反体制派コンピューターとして登場した。30年あまり経過した今でもその姿勢は依然として変わっていないと思っている。もちろん、ある時期はコンピューターのシェアトップを走り、Macが体制派と考えられる時期はあったものの、現在ではシェア3%あまりであり、孤軍奮闘、少数派としてその存在意義を高くしている。IntelチップはIBM PC互換機に搭載され、そのPCはWindowsを走らせるなど、体制派PCの中心的位置を占めている存在である。我々Macユーザーは、IntelのチップがCISCであり、Windowsは640KBのメモリーをヒイヒイ言いながら使っていると、笑ってものである。

その反体制派MacがIntelを搭載するなど、とても残念である。Macの筐体に"Intel Inside"のステッカーが貼られるのだろうか?それとも、もうMacではなくなり、新たなブランドを作るのか?Intelを搭載することで、MacOSXがPC互換機で動く可能性が高くなる。アップルはハードウエア製造をあきらめるのか?憶測は尽きないが、返す返す残念なことである。
[PR]
by ikeday1 | 2005-06-08 07:22 | Macintosh

マスコミ自画自賛

私は自画自賛が大嫌いである。イラクで亡くなったジャーナリスト橋田氏のドラマをTBSが作るらしい。もう、ストーリーは見えた。「身の危険を顧みずにカメラを捨てなかった勇気のジャーナリスト」、「戦地での市民同士のいたわりと、戦争の悲惨さを訴えるために、命を捧げた」などだ。間違いない!これこそマスコミの自画自賛、ジャーナリストの自画自賛だ!吐き気がする!昔は無言実行が美徳とされ、最近では有言実行でなければだめだと言われる。しかしながら、依然として自らの功を自慢する奴は嫌な奴だという考え方は時代遅れではない。マスコミはまさにこれをやるのが得意だ。本当に嫌な奴らだ。命をかけているのは何もジャーナリストだけではない。自衛官、警官、消防士、最近注目の海上保安官。みんな国民の福祉のために命をかけている。もっといえば、普通に働いているサラリーマンにだって命をかけて仕事をしている人たちはたくさんいるだろう。そういう人たちをジャーナリズムはもっと取り上げるべきである。「プロジェクトX」や「警察24時。。。」なんて番組がそういう人たちを評価する番組なのだろうが、マスコミはマスコミ以外の業種を叩くことには得意だが、地道に働く英雄達を取り上げる番組の数は非常に少ない。以前から考えているのだが、マスコミはマスコミ以外にヒーローを作りたくないのだ。自分が常にヒーローでなくてはならないと考えているのだ。だから、私はblogを読む。blogを書く。マスコミに対するにはほんの小さな存在だが、blogはマスコミに対する小さなとげとなり、マスコミ監視の機能を持つべきであると信じている。
[PR]
by ikeday1 | 2005-06-06 20:38 | 日頃の思い