いろいろなんでも


by ikeday1
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朝日は楽だなぁ

朝日新聞で働く人たちはなんて楽なんだろう?この新聞社では「この件はこうなったら日本を貶めることができて良いな」、「この件ならこういう情報があれば、中国様/韓国様が喜ぶだろう」という情報が難なく集まるようだ。朝日新聞は今回のねつ造事件のみならず、これまでも幾度も捏造を行ってきており、捏造はもはやこの新聞社の特徴であると言っても良いだろう。更には明らかに捏造とわかった案件以外でも、朝日新聞社が「こうなるべきだ」という潜在意識があって取材や資料集めを行えば、そのような情報はどこからか出てくる訳で、結局は自社が考える方向に記事が作られるなんてことは往々にしてあったのだろう。そしてその情報源を巻き込んだ議論は決して行わない。NHKの政治圧力でっち上げ事件がまさにそのような例である。

もっとおかしいのが、朝日が行う世論調査である。この新聞社の世論調査では中国/韓国関連の案件では異様に反日の結果がているような気がする。記事でもでっち上げるような新聞社である。世論調査をでっち上げることに躊躇する訳がない。これも、元のデータを公開することなどなく、購読者はこの情報を信じるほかない。そうだ。朝日新聞が「朝日新聞は信用できる新聞か?」という世論調査をしたらどうなるだろう?「信用できる」が過半数を超えるようならやはりでっち上げで、「信用できない」が過半数なら、やはり信用できない。これは面白い!

ネットが一般化し、ブログが世に知られる前までは新聞が大きな世論操作の源であった。それなりの意識があった家では複数の新聞を取っていただろうが、たいがいの家では1紙のみの購読だったろう。その1紙が朝日であれば、唯一の新聞がこのような体質だった訳である。恐ろしいことだ。ちょっと前までは新聞を取らない家は社会的にレベルが低いと思われていたが、現在では新聞を取っている家の方が社会的に盲目である時代となった。たいていの家が1紙のみの購読で、得られる情報に幅がないためだ。ネットでの情報収集で、これまでの朝日の論調がいかにもおかしいことに気がついた人はたくさんいる。

この選挙は初のブログ選挙だという人たちも多くいるが、ブログも未だ、新聞ほどの影響力はない。ブロガの皆も各人の意見を公にし、選挙を盛り上げ、投票率があがるよう頑張ろうではないか?

皆さん、選挙にいきましょう!9月11日です。
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by ikeday1 | 2005-08-31 20:39 | 日頃の思い

選挙とブログ

衆議院選挙が公示された。この選挙はブログがその存在感を表面化させた初めての選挙となる。だがちょっと待て!ブロガ達は選挙のことを自由に書いてよいのか?つまり、自分が民主党支持者だと言って、「民主党に入れなきゃ猿にも劣る!」とか「小泉自民党に投票しますか?それとも人間やめますか?」と書いても公職選挙法に違反しないのか?

確かに、衆議院が解散したその日からブログ界ではまさに大騒ぎの状況で、各人が思いの丈を綴ったエントリーが多く見られるようになった。多分、全てのブログが選挙に関係のある何らかのことを書いているのではないかと想像するものである。さらに、自民党はブロガ達を集めて座談会を実施したこともあり、ブロガ達は「ここが我々の出番」とばかり張り切っているのも分かる。しかし、公示以降は各政党ではウエッブページの更新を止め、メジャーなITメディアも選挙は取り上げるものの、特定の政党を支持したり、非難することはやめている。公職選挙法ではネットを使っての選挙運動はグレーゾーンであり、司法当局のスタンスにより、違法と合法の境目が上下するのが現状である。(ネットでの選挙運動に関する資料

「はてな」が「総選挙はてな」で、はてな独特のアイディアポイントを懸けた政党評価アンケートを実施しており、これが公職選挙法違反なのではないかとの議論が世間をにぎわしている。この件に関しては「ガ島通信」氏が詳しいので、説明はそちらに譲るが、我々ブロガは「ネットを使用しての選挙活動はグレーゾーンである」ということを認識しなければならない。つまり、公職選挙法違反で逮捕される可能性すらあるわけである。未だ、ブロガが選挙違反で逮捕された事実はないが、匿名性の高いネット世論上で「何を書いても大丈夫」な訳ではないことを十分心得ていた方が良かろう。

ここまで、ネットが市民権を得ている時代にあっても、選挙に取ってはまだまだ新興のメディアである。注意するに越したことはない。ということで、選挙も公示されましたので、特定政党の支持/非難はやめます。でも、これならば言っても良いでしょう!皆さん、選挙にいきましょう。9月11日です。不在者投票もあるでよぉ!
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by ikeday1 | 2005-08-30 21:26 | 危機管理

選挙と議員

今回の衆議院選挙は「郵政民営化選挙」だと自民党は言っている、一方で民主党は「マニフェスト選挙」にすると言っている。いつも思うのだが、選挙にテーマとは存在するものだろうか?選挙という行為は、人を選ぶことである。衆議院選挙であれば「衆議院議員」を選ぶことだ。その衆議院とは、国会の一つの立法議会であり、もう一つの参議院と比べて優位に立っている、いわば我が国の立法を司る扇の要である。そこでは、ありとあらゆる法律が審議され、立法される。今の日本では政党政治なので、ほとんどの議員は政党に所属し、その政党の中で様々な法律を検討し、ひとつの政策にあまり得意でない者もその政党内にいる得意な者が作った法案に賛成することで政党の持つ「数」をまとめるような機能をする。または、他の政党が提出した法案に対して、反対したりする。となると、選挙にテーマはあまりないような気がする。では、我々有権者は何を基準として候補者を選べば良いのだろう?

ある選挙区で、複数の政党が候補者を立て、それぞれの候補者が得意とする分野が違う場合、有権者はどのようにその投票意義を見いだせば良いのだろうか?例えば、ある候補者は「外交」が得意であり、ある候補者は「福祉」が得意ならば、両者の論点はすれ違い、どちらが国会議員としてふさわしいのかを選ぶことは難しいだろう。結局は自分が支持している政党からの候補者を選ぶことになるのだろう。

最近の流行に政権公約、いわゆる「マニフェスト」があるが、これとて、政党内の全候補者が賛成している訳ではないようだ。例えば民主党内においても民主党のマニフェストに書かれている「郵政は民営化することなく改革する」やり方より、民営化してしまった方が良いと考えている候補者は少なからず存在する。自民党においても、「郵政を民営化する」というマニフェストを掲げて選挙に勝っても、ご覧のように採決で反対する議員もいたりする。だとすると、マニフェストにさえ十分な意義があるとは思えない。

では、候補者それぞれに自分のマニフェストを提示してもらうやり方が良いのか?現在の政党政治の状況で、自党の掲げるマニフェストと内容の異なるマニフェストを許容できるのだろうか?公認を失い、応援も得られない選挙戦を戦う結果となる恐れさえあるために、結局は所属政党のマニフェストと同様な者になってしまい、意味がなくなることは容易に想像できる。それゆえ、自分の本当の思いはひたすら隠して、党のマニフェストだけを主張して選挙に臨んでいる者がほとんどであろう。結局あやふやである。。。

自分の所属する政党の掲げるマニフェスト内で「外交」に関する部分は賛成できるが、「福祉」の部分では反対な者が、ある選挙区の候補者となれば、その政党の「福祉」の部分に賛成するためにその候補者に投票した場合は、裏切られたと思うだろう。それならば、法案ごとに国民投票を行い、これを決議とする直接民主制のようなやり方はどうだろうか?議会制民主主義を否定することになるのだが、国民の持つ意見を効率よく反映させるためには良いやり方のようでもある。技術力もこのようなことができる程度までは発展しており、不可能ではないはずだ。民主主義は「とてもエネルギーが必要で、高くつき、決して効率的なやり方ではないが、他のどのやり方よりも少しだけ優れている」と言われるが、全ての法案決議を国民投票で決めるような直接民主制を取った場合、首尾一貫した政策は取れないこととなり、激動の現在国際競争社会を生き残ることは困難となるに違いない。また、マスコミが絶大な権力を有することとなり、マスコミが国家意思決定機関に組み込まれ、そこで働く者が、新たな権力者となるだけである。

前回のように、マニフェストを初めて掲げて戦った選挙でさえ、そのマニフェストをないがしろにする行動のために衆議院は解散され、マニュフストで選挙をしたって何も変わらないことが明確となった。「郵政民営化選挙」と限定した場合、他の分野の政策はとりあえずマニフェストを読んでくれということで判断することになると思う。なんせ、「郵政民営化に反対か賛成か」を問う選挙というのは非常に分かりやすい。国民の関心も高くなっており、投票率も上がりそうだ。

私自身は、民主党はの掲げる「中国/韓国様の言う通り」政策がいやなので、自民党を支持している。では、造反者たちはどうかと言われれば、「裏切り者たちは議員であるべきではない」と考えているので、小泉自民党を支持することになる。共産、社民、公明など、問題外。やはり、候補者ではなく、政党で選んでいるようだ。

いずれにしても、皆さん、選挙には行きましょう。9月11日です。
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by ikeday1 | 2005-08-27 14:55 | 日頃の思い

韓国迷走

韓国が迷走している。国内では情報機関である国家情報院が行っていた不正盗聴事件で検察の強制捜査が入り、その威信は完全に失墜し、盧泰愚政権も支持率を急速に落としている。更に、金大中政権以来の政策である太陽政策により、不用意に北朝鮮サイドに立った言動により、西側諸国からの冷笑を買い、米国との関係改善を必死に求めるものの、国際世論は完全に韓国を見放している状況だ。近隣の中国が友好国の北朝鮮の肩を持つという理由で韓国に好意的な姿勢を示しつつあることが唯一の救いである。我が国はというと、犯罪韓国漁船に対する不法な庇立てや、竹島に関する態度、我が国の常任理事国就任運動の際に見せた醜い妨害運動、更には教科書問題等に関して、これまでにないほどの反感が日本国民の間に芽生えている。マスコミがでっち上げた韓流のおかげで、「韓国大好きおばちゃん」はかろうじて生息しているものの、それさえいつまで続くか大いに疑問である。つまり韓国は孤立しつつある訳だ。

更に、韓国の外交相がCNNで、「米国は北朝鮮の核平和利用を認めるべきだ」と語ったことは、かの国がどれだけ盲であるかを如実に示している。KEDOでの出来事を忘れてしまっているのか?北朝鮮がどれだけ信用のならない国なのかをベースに話を進めていたのに、このような変節を示すようでは、どんな国にも信用されない。ロイターによると「米国も同じように思っているはず」と言ったらしいが、この国の外相は目だけでなく耳までおかしいらしい。

自らの国の拉致問題を全く問題にせず、その被害者を徹底的に無視し、我が国に対して、拉致問題を表面化させるなとの圧力をかけるなど、本当に奇妙きてれつな国であると考えざるを得ない。民主党はこんな国との関係を「主権の共有または移譲」をもって築くつもりなのだろうか?頼む。。。やめてくれ!頼むから落選してくれ!政権を望まないでくれ!

選挙は9月11日です。皆さん、皆さんの意見を反映させるためにも選挙には必ずいきましょう。
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by ikeday1 | 2005-08-23 07:03 | 日頃の思い

遠のく常任理事国入り

我が国の国連安全保障理事会常任理事国就任が遠のいた。返す返すも残念である。常任理事国にさえなれば、中国や韓国に我が国の実力を見せつけ、彼らがいかに理不尽なことを我が国に言っているかを国際社会におおっぴらにする良いスタートだったのだが。。。政府はあくまでも常任理事国就任を追求するのだろうが、数年以内に何とかなることはないようだ。

中国や韓国の反対があったことも大きいが、なんと言っても米国の反対が痛かった。アフリカ諸国も独自の安保理改革案を掲げて、いわゆるG4改革案には反対の立場を貫き、彼らの案も共倒れ状態となってしまった。AUの案は常任理事国を6カ国増やすところは同じであるが、その6カ国にも同時に拒否権を与えると言ったもので、現在の安保理事会では到底承認される可能性があるものではない。それをあくまでも追求し続けたことはあまりにも政治的に愚かである。彼らにしてもそんなことは考えていないに違いなく、G4案を葬るための行動であった可能性が大きい。今日本ではやっている「刺客」である。推測としてはG4案に反対する韓国や中国またはイタリア辺りの国から多大な見返りを提示され、断れなかったのか。。

ああ。。くちおしや!米国は多分我が国のみの常任理事国就任には反対しないのだろうが、やはり常任理事国を一気に6カ国も増加させることは、敷居が高かったに違いない。こうなればある程度の距離を国連から置くべきである。勿論、G4案に反対したアフリカの国々、中国へのODAは直ちに縮小し、韓国に対しても何らかの報復をしなければならない。国連分担金もこれまでのように払っていく必要はない。なんだかんだと言い訳をしながら払い渋れば良いのだ。このような仕打ちに対しては報復しなければならない。それが国際常識であり、我が国の取るべき道である。更に、第2の国連となりうるような組織を構想する必要がある。全世界を巻き込んだ連盟組織は難しそうなので、当初はアジア地域に根ざしたものが良いだろう。つまり、台湾、ニュージーランド、オーストラリア、フィリピン、ベトナム、インドあたりと共闘する、環太平洋/インド洋地域の同盟組織だ。これらの国は中国からの国際的な圧迫を受けている国々で、とりあえず、対中国の包囲網でもかまわない。できれば、米国もかませたいものだ。現在国連に支払っている経費をそちらに振り当てればかなり大掛かりな多国間同盟が構築できるだろう。これまで頑張ってきたのだが、それが不可能となった今、努力のベクトルを方向変換する必要がある。小泉首相にそのような戦略的転換ができるだろうか?少なくとも、中国にこびる民主党政権には決してできない。やはり、小泉自民党に勝ってもらわなければならないようだ。

皆さん、選挙は9月11日です。
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by ikeday1 | 2005-08-22 06:45 | 日頃の思い

中露大東亜共栄圏

b0050317_10275377.jpg中国とロシアが共同軍事演習を行った。北朝鮮に対する6カ国協議が休会となっているこの時期に、協議の参加国であり北朝鮮サイドの両国が実施したこの演習は6カ国協議に対する事実上の軍事力誇示に他ならない。中国とロシアは「国連の方針に沿ったもので、平和的な目的のために実施したもの。両国の国益を追求するためのものではない。この演習の対象は国際テロリズム、過激派、分離主義者だ。」などと言っているが、膨大な経費が必要な軍事演習が国益に沿ったものではないという段階で嘘である。マスコミは台湾有事や中央アジアでのイスラム軍事力に対応するためと分析しているものの、それだけではないことは明白である。すなわち、米国主導のグローバリゼイションに対する共闘態勢の確立であり、この共同軍事演習により、「米国の軍事力浸透を極東の2大軍事国家が防護し、米国の好きにはさせない」という、いわば威力偵察的な意義があると見ることが普通であろう。

6カ国協議に関しても実質的に米国と北朝鮮の交渉の場となっており、核兵器廃棄という北朝鮮の妥協を引き出すことが当初の方針だったにもかかわらず、この軍事演習により、米国の妥協を引き出す場としての位置づけにシフトする可能性がある。もちろん、北朝鮮側の立場を取る韓国は、こういった動きに対して歓迎なのであろう。しかし、長期的に見れば中露の巨大軍事力をバックにした極東経営を許す結果となり、韓国などは再び植民地になってしまうことがわかっているのだろうか。中露版大東亜共栄圏の確立である。

ロシアは斜陽の帝国であるものの、中国は飛ぶ鳥を落とす勢いで発展している国である。この両国が同盟的な結びつきを強化し、経済力を中国が供給し、ハイテク軍事技術をロシアが提供する。2大覇権国家のなんとも恐るべき共闘態勢ではないか?この視点を過小評価してはならない。民主党は中国に対して何でも言うことを聞くような政権を作ろうとしている。更に驚くべきことに主権の共有や移譲さえ行おうとしている。つまり将来的には中露大東亜共栄圏に飲み込まれ、中露の植民地に自らなろうという方針である。そうなれば我が国の経済力、技術力は全て彼らのために吸収され、日本人は貧困の極に貶められるであろう。民衆が飢えることに気を配るような国ではないことは歴史が物語っている。皆さんはそれでも、民主党に投票しますか?選挙は9月11日です。
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by ikeday1 | 2005-08-21 10:28 | 危機管理

マスコミの小泉崩し

いやいや。。しばらくブログから離れていましたが、やっと帰ってきました。その間、マスコミはあげて小泉自民党を凋落させる努力を続けているようです。郵政民営化賛成/反対議員を呼んだ番組でも、訳の分からない芸能人が出てきて、「民営化だけじゃないでしょ!」と言わせる。それに、民主党議員が「そうだそうだ」の大連呼。プロデューサーからこういう発言をしなさいと指示されている芸能人の尻馬に乗って、民主党がやりたい「マニュフェスト選挙」にしようと、やんやの大騒ぎです。でも、選挙の争点は郵政民営化の是非であることは、どうやら揺らぎそうもない。民主党の示したマニュフェストは私も読んでみましたが、漠然としていて実行可能性が非常に低い。選挙の争点とはなりにくいというのが実情でしょうか。。ついでに言うと、民主党は郵政民営化反対ですね。公社のままで改革を進めるという考えのようです。消極的改革論とでも言ったら良いのでしょうか?

そもそも、今回の解散は小泉首相が郵政民営化をどうしても実現させたいために行ったものですが、民主党はここが政権取りの絶好のチャンスとばかり張り切っています。もちろん、自民党が分裂選挙を戦うことになった結果、民主党に政権が地滑り的に転がり込むことは自明の理だったはずですが、どうやら、そう簡単でもなさそうですね。選挙後の小泉政権の支持率は上がりっ放しで、マスコミは自民の分裂騒ぎが面白いからと、自民党関連ばかりを扱い続けていることに、民主党がご不満らしいのです。選挙戦ではどれだけマスコミが扱うかが、得票率に大きな影響となります。だから、自民党分裂劇の陰にいる民主党はなかなかマスコミに出て来れない。その結果、ヤバいかもしれないという危機感を持ったらしいのです。ここは、やっと転がり込んできそうな政権に対して、マニュフェストとなる公約を堂々と掲げて自民党に勝ちたいところなのですが、どうも「マニュフェスト選挙」にはならない。それもそうです。野党になればマニュフェストなど紙くず。どうでも良いことだと、国民もわかってしまった。マニュフェストが現れた頃は盛んに話題にもなったものですが、民主党などは実現もできないことを書きなぐっているだけで、そんなものを争点にして選挙をやっても何にも変わらないのです。一方で、小泉首相が言う、「郵政民営化選挙」というのは非常にわかりやすく、これに反対するものは自民党員であっても公然と敵に回して選挙を戦うという潔さ。どう考えても小泉選挙戦略の方が優れているようです。そこでマスコミもこのまま小泉首相が選挙で勝つことは面白くない。なんせ、小泉政権になってから、中国様/韓国様のご機嫌を損ねる行動ばかりを行い、マスコミが大好きな謝罪外交路線が否定されてきている。更に、ネットではブログという有力な世論操作手段が現れて、これまでのマスコミのやり方を公然と批判しだしています。ここで、マスコミの存在意義が崩れてしまうと、自分たちが楽しんでいた第4の権力を手放すことにもなりかねないため、小泉政権を倒して、マスコミに優しい民主党政権を実現させたいのだと思います。その努力はどこまで通用するか?筑紫や、古館は必死なんだろうなぁ。。この選挙はこういう意味でも面白い選挙ですね。

皆さん、とにかく選挙には行きましょう!9月11日ですよ。
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by ikeday1 | 2005-08-20 22:32 | 日頃の思い

綿貫氏の暴力団関与事件

郵政の裏切り者総本山である綿貫氏はすでにスキャンダルネタが存在していたようだ。綿貫氏は暴力団を使って、自らの関係する会社の社員を脅していたというものだ。「松浦淳のブログ」に掲載されている記事だが、どうやら綿貫氏が社長や会長を歴任し、現社長もいとこ、その副社長は長男が務める綿貫ファミリー会社が、同社が行っていた闇カルテルを内部告発した社員を退職させるために、暴力団を雇って、「退職しなければ殺す」などと脅して、退職を強要させていたらしい。更に、この事実を裁判所まで認めており、損害賠償を行うよう判決を下したというものだ。

こりゃぁ、いけないでしょう!こんな人間は議員をやってちゃいけませんよ。それがスキャンダルに発展しなかったのは、驚くべきことですね。マスコミは取り上げなかったのでしょうか?やはり、綿貫氏が裏から手を回した結果なのでしょうか?本人は知らないと言っているようですが、当時、彼はその会社の会長です。知らなかったではすまないでしょう!このレベルの関与でも、どんどん告発される時代です。綿貫氏にも圧力をかけるべきだと思うのですが。。

それにしても、今回の造反劇もこの男にとっちゃぁ正しいことだと信じているんでしょうなぁ。本当に落選してくれ!引退でも良いぞ!

追伸:コメントを下さった「岐阜民」さん、貴殿のことを「裏切り者支援の立場である」などと決めつけてしまって、本当に申し訳ありませんでした。謹んでお詫びいたします。今後とも、応援のほどよろしくお願いいたします。
追伸2:明日から旅行に行くことになり、しばらく書けなくなります。どうぞご容赦ください。

みんな、選挙には行こうね!9月11日です!
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by ikeday1 | 2005-08-12 19:29 | 危機管理

岐阜県連のとほほ。。

b0050317_19433817.gif自民党岐阜県連では、「(公認のない造反候補者)野田と藤井をテッテ的に応援する。党本部が立てた(公認)対立候補を応援した党員は処分する」(括弧書きは著者)そうだ。私のブログにコメントをしてくれた「岐阜民」さんの書き込みだが、岐阜県連もトチ狂ったとしか言いようがない。そもそも、この「岐阜民」氏はどのような立場の人かもわからないし、裏切り者たちを応援したい意図を明確にしたかったのか、よくわからないので対応も難しいのだが、とりあえず、裏切り者支援の立場であると推測して議論を進めたい。

党の県組織は党が中央で公認した議員を当選させるのがその役目である。まず、党本部に公然と反旗を翻すような行動をするのならば、少なくとも自民党の支部連合会という名を降ろすべきであり、いわんや、党本部の公認した候補を応援したら処分するなどという行為は許されるべきものではない。更に、この組織の運営は党費をもって行われているのだろうから、その支出に関しても正当化できやしないだろう。

もし仮に、県連が応援した候補が当選し、対立候補が県連の応援なしに落選した場合、自民党としては県連の「背任行為」として、訴えることもできそうである。いや、そういった行為を禁止させる仮処分の申請さえ、裁判所に対して起こすことも考えられる。いずれにしても、岐阜県連のような行動は、倫理的に許されるものではないし、党本部は県連役員の頭のすげ替えや、除名処分をもって対抗すべきだと考える。

いやはや。。。それにしても私のような弱小ブロッガに対しても、このような意見を書いて下さるとは、実にありがたい。励みになります。今後とも頑張って書いてゆきたい。。。

皆さん、選挙には行きましょう!9月11日です!良いですか皆さん、こういう裏切り者たちを当選させてはいけませんよ!
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by ikeday1 | 2005-08-11 19:43 | 日頃の思い

造反責任

衆議院選挙が異様なほど盛り上がっている。それというのも造反者に対する自民党執行部、いや、小泉総理の追及が厳しいからだ。造反者の小林氏(東京10区)に対しては小池環境大臣を対抗者として選び、郵政民営化に賛成か反対かの選択肢を明確にさせたそうだ。東京10区から立候補する候補者たちは愕然としているだろう。選択肢を明確化するとの理由の陰には、裏切り者を落選させるとの強烈な意思が見え隠れしており、我々有権者にとっても興味津々。ニュースから目が離せない!先日の報道によると、野田聖子氏の岐阜県連は、公認なしでも野田氏を応援すると表明しているようだが、自民党から公認対立候補を出されれば、野田氏を応援することもできないであろう。

造反者たちは、「たった一つの法案に反対しただけで、なぜこんな仕打ちを受けなければならないのか。。」、「自民党のために骨身を惜しまず頑張ってきたのに。。」、「自民党公認候補で戦いたい。。」などと泣き言を唱えるが、こういう事態になることは予測できたことなのに、今更どうにもならない。「責任を取る」ということが、どういうことなのか、よおっく身に染みて欲しいものだ。「議員様、選挙に落ちればただの人」。彼らのためにある言葉のようだ。。。

野党の動きは今ひとつ精彩を欠いている。民主党は岡田代表が、「この選挙で政権を取れなければ、代表を降りる」といっており、もはや崖っぷちだ。また、「この選挙をマニフェスト選挙にしよう」と言っているものの、小泉総理は「郵政選挙」と位置づけており、この考えを変えることはないだろう。野党のマニフェストは楽でいい。どうせ政権は回ってこないのだから適当に国民の耳に聞こえのいいものを作るだけで良いからだ。実際、前回作成した民主党のマニフェストは、民主党の公約として、その政治活動でどの程度尊重されていたのか、全くわからない。しかし、今回は違う。政権がくるかもしれない。そのときに実現できるマニフェストを明確化する必要がある。その結果、聞こえの良いものばかりではなくなり、支持を取り付けられないものとなる可能性さえある。更に、小泉自民党はマニフェストを示さないことも考えられる。なんせ、郵政民営化に反対か賛成かを問う選挙であると明言しているから、マニフェストなどを示す必要がないからである。マニフェストに溺れ、マニフェストで敗れる。。。民主党よ、政治力の見せ所ですよ。。

これまで以上に、すごい盛り上がりを見せる選挙戦。皆さん、是非、選挙には行きましょう!
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by ikeday1 | 2005-08-10 20:53 | 危機管理