いろいろなんでも


by ikeday1
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受験生ピンチ!

高校の卒業証書は大学入試の必須書類なのだろうか?朝鮮学校の卒業生などは、ある条件をクリアできれば大学入学を認められるシステムがあったと思うのだが。。ちょっと調べてみた。

多くの高校で卒業に必要な単位が足りない3年生が存在し、留年を余儀なくされる事態が発生している。それも学校側が卒業に十分な単位を取得していると虚偽の報告までして卒業させていたというのだ。11月を迎えようとしている今、70時間にも及ぶ補修が必要となれば受験を目前に控えた段階で、受験生達は圧倒的な不利益を被る事となる。全国高等学校PTA連合会は同日、「入試直前に新たな科目履修を強要するのは、学校や大人に対する不信を増大させるだけ。本年度は従前通りに卒業できるようにしてほしい」と、伊吹文科相に配慮を求める要望書を提出したそうだ。これもおかしな議論である。社会のルールを覚えさせ、従わせるのも教育である。高校での取得単位など自ら管理するのが高校生としての常識であり、それができない者が、卒業に不十分な単位で卒業させろと主張するのもちゃんチャラおかしい。「社会なんてそんなもんだ」と憤りを覚える学生を作る最高のチャンスである。学校の責任は勿論、教育委員会の責任も問われる状況であり、不利益を被り、大学受験に失敗した生徒は精一杯復讐するべきだろう。その復讐は訴訟となって現れるだろうが、社会全体が生徒達を応援するに違いない。ものすごい社会勉強となる。

さて、九大の受験資格審査についてウエッブで調べてみた。ここには、「受験資格審査の対象者は、高等学校段階を有する外国人学校を卒業した者又は卒業見込みの者とする。ただし、これら以外の者であっても、各種の学校などでの学習歴及び社会での実務経験等が、高等学校卒業と同等以上であることを客観的に確認できるものについては、受験資格審査の対象とする。」と書いてあり、申請手続きさえ踏まえれば、受験資格が得られるようだ。これなら、受験資格は各大学の裁量に任されているようだし、受験はできるのではないか?どうしても高校を卒業したいのなら、入試後に補習を受ければ良い。どうとでもなるような気がするのだが、間違っているかなぁ?
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by ikeday1 | 2006-10-27 22:35 | 危機管理

ネットとテレビ

「テレビがネットに食われる」という風潮が始まっているらしい。japan.internet.comの記事では、「テレビがつまらなくなった」という趣旨の本や雑誌記事が多くなっているという。しごく当然の成り行きである。しかし、テレビが持つ機能は多彩であり、これらの機能が全てネットに食われるかというと、現時点ではネットにそこまでの影響力はないだろう。だが、やはり、ネットの方がテレビよりも面白い。私も、テレビを見る時間よりネットで遊んでいる時間の方が圧倒的に多いし、テレビはなくても生活できるが、ネットがないととても寂しく思う。これって多分異常な状況ではないと思う。

テレビが持つ大きな機能に報道がある。テレビの報道はいち早く現場の情報を映像で伝えてくれる。第一報を伝える力はネットでは及びもつかないだろう。しかし、ちょっと時間が経つと、テレビは直ちに情報に「意見」を加え始める。それも、自局の持つ政治的ベクトルに沿ったものになる。これが我慢できない聴取者はたくさんいるだろう。つまり、報道に関して言えば、テレビが必要とされるのは第一報だけで、後はネットがやってくれる。テレビではテレビ局の意見を言ったとしても、それについての反響を反映させられるだけの度量はない。一方方向な提示に終わってしまう。しかし、ネットでは双方向の意見交換が可能であり、その議論のベクトルは、だいたい世論の方向性とあまり違わない方へ向く。勿論、匿名性を利用した暴言も多く見受けられるが、そのようなものは無視して議論を眺めると、意外と常識的な議論が展開されている事に気付く。最も、テレビ局を代表とするマスコミは匿名の危険性ばかりを強調し、ネットでの議論をまともに評価しないのが現状だ。これこそ、テレビ側がネットの存在意義に脅威を感じている証拠であるとも言えるだろう。

テレビで議論になった事が、ネットで問題となることは多くあるものの、テレビ側が修正/謝罪する事はまれである。テレビは自分たちの言行を議論の場に上げない。テレビ側に、誠意があるのであれば、報道局長や新聞の論説委員が、ネット側の言論と意見を戦わせるような機会を作るべきである。政府や企業には最近、「説明責任」という義務が課せられており、その対応に相当努力しているようだ。テレビ局だけがその説明責任を果たしていないし、果たそうともしていない。明らかに責任回避だと思うのだが、皆さんはどう思うだろうか。ほら、ネットの方が魅力的でしょ。。。
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by ikeday1 | 2006-10-21 11:10 | 日頃の思い

総理、帰ってこい!

北朝鮮が核実験を実施した。ちょうど安倍総理が韓国を訪問している間にだ。このような時期を狙った核実験実施には非常に姑息で悪意に満ちた敵意を感じさせる物である。当然、核実験というカードを切ってしまった北朝鮮には、もう何の外交カードもなくなってしまった。後は、安保理による制裁を受け、国が滅びるだけになったと結論づけられるだろう。

ところで、安倍総理は何年かぶりで中国と韓国を訪問している。中国では、ある程度の収穫があったそうだが、韓国ではまだノムヒョン大統領と会う前の核実験報道だ。いいから、帰ってこい!韓国大統領などとはいつでも会える!韓国の大統領との会談よりも、我が国の安全保障に最大の脅威となった北朝鮮に対応するのが最大の責務だろ!韓国を優先して国民の安全をないがしろにするなどあり得ない!総理が外遊中に、内閣で何が決められるのか?閣議も実施できない。国連安保理に直ちに制裁をさせるためには、我が国の議長国としてのイニシアチブが必要なんだよ!さっさと帰ってこい!更に言えば、中国の首脳と会って、韓国の大統領と会わない事は、理不尽な事ばかりやっている韓国に対して、大きな外交圧力となるのだが。。

午後1時のニュースでは、総理は帰らないようだ。これで、危機管理の欠如した、国民より中韓との外交を重視する総理としてレッテル付けがなされた。いろいろな人が期待していた総理なだけに、大きな汚点である。支持率は落ちるだろうし、官僚サイドの支持も減少してしまうだろう。。。残念な事だ。次は、太郎か?
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by ikeday1 | 2006-10-09 13:50 | 危機管理