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by ikeday1
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タグ:ネットリテラシー ( 5 ) タグの人気記事

ネットとテレビ

「テレビがネットに食われる」という風潮が始まっているらしい。japan.internet.comの記事では、「テレビがつまらなくなった」という趣旨の本や雑誌記事が多くなっているという。しごく当然の成り行きである。しかし、テレビが持つ機能は多彩であり、これらの機能が全てネットに食われるかというと、現時点ではネットにそこまでの影響力はないだろう。だが、やはり、ネットの方がテレビよりも面白い。私も、テレビを見る時間よりネットで遊んでいる時間の方が圧倒的に多いし、テレビはなくても生活できるが、ネットがないととても寂しく思う。これって多分異常な状況ではないと思う。

テレビが持つ大きな機能に報道がある。テレビの報道はいち早く現場の情報を映像で伝えてくれる。第一報を伝える力はネットでは及びもつかないだろう。しかし、ちょっと時間が経つと、テレビは直ちに情報に「意見」を加え始める。それも、自局の持つ政治的ベクトルに沿ったものになる。これが我慢できない聴取者はたくさんいるだろう。つまり、報道に関して言えば、テレビが必要とされるのは第一報だけで、後はネットがやってくれる。テレビではテレビ局の意見を言ったとしても、それについての反響を反映させられるだけの度量はない。一方方向な提示に終わってしまう。しかし、ネットでは双方向の意見交換が可能であり、その議論のベクトルは、だいたい世論の方向性とあまり違わない方へ向く。勿論、匿名性を利用した暴言も多く見受けられるが、そのようなものは無視して議論を眺めると、意外と常識的な議論が展開されている事に気付く。最も、テレビ局を代表とするマスコミは匿名の危険性ばかりを強調し、ネットでの議論をまともに評価しないのが現状だ。これこそ、テレビ側がネットの存在意義に脅威を感じている証拠であるとも言えるだろう。

テレビで議論になった事が、ネットで問題となることは多くあるものの、テレビ側が修正/謝罪する事はまれである。テレビは自分たちの言行を議論の場に上げない。テレビ側に、誠意があるのであれば、報道局長や新聞の論説委員が、ネット側の言論と意見を戦わせるような機会を作るべきである。政府や企業には最近、「説明責任」という義務が課せられており、その対応に相当努力しているようだ。テレビ局だけがその説明責任を果たしていないし、果たそうともしていない。明らかに責任回避だと思うのだが、皆さんはどう思うだろうか。ほら、ネットの方が魅力的でしょ。。。
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by ikeday1 | 2006-10-21 11:10 | 日頃の思い

ネットの情報力

最近ネットの情報力が拡大してきたとつくづく感じる。マスコミの連中は「ネットなんざくずだ!」と主張したいようだが、どうも風向きは良くない。

まず、最初の例は「さくらちゃん募金」だ。ある少女が難病にかかり、米国で臓器移植をするしかないという状況で、募金活動を始めた。ここまでは、良くある話。しかし、ネットではこの少女の両親がNHK職員で、年収4000万円もの高給取りである事を嗅ぎ付け、更に、彼らの住んでいる家が、1億4000万円ほどの資産価値がある事を発見してしまう。勿論これをネット上で公表し、祭りが始まった!こんな時、現れるのが、「まとめサイト」というやつ。この問題でも早速現れた。ここである。是非一度見て欲しい。ネットオタクの皆さんにここまでの情報収集能力があるとは思っていなかった。素晴らしい!このような動きを受けて、さくらちゃんを救う会もその対応に追われる事となり、新たな情報開示をせざるを得なくなった。ネットの圧力が功を奏したと言う事だろう。勿論、病気に冒された4歳の女の子に罪はなく、ただ、「何でも募金を募ればいいだろう!」という親達の安易な判断が過ちを犯したと言える。

次いで、ある「民主党初鹿あきひろ先生応援」ブログが、あの朝日新聞から「朝日新聞の著作物が無断転載された」と文句を言って来たため、そのエントリーを非公開にした事件。このブログは朝日新聞を売国新聞と言ってはばからない主張を繰り広げるサイトで、とても人気があるようだ。しかし、個人がやっているブログに対して、天下の朝日新聞が難癖をつけて来た。ついに朝日新聞も言論の展開では勝つ事ができなくなり、無理矢理強制執行を求めたわけだ。情けない。。。そもそも、飲酒運転で検挙された後で、飲酒運転撲滅の記事を書かせる新聞社である。何でもありと言う事か。

ちょっと毛色は違うが、「首相のぶる下がりを政府がネットで配信する」という案にマスコミが大反対しているらしい。アホか。。首相の会見はマスコミの独占じゃぁない!我々にだって、会見で総理がどんな事を言ったのか、マスコミがどんなアホな質問をしたのか、知る権利はあるだろう。政府は放送法でテレビ局が持てないため、ネットに頼って情報配信をしようとしている。いいじゃないの?

このようにネットもある程度の影響力を持ち始めているようだが、まだまだの感はある。今後とも皆さんの努力を待ち望みたい。私もネットの皆さんにお願いしたい調査がある。それは「富田メモの真相」。米国ではネットの情報力でブッシュ大統領のスキャンダルをでっち上げと見破り、マスコミのキャスターなどを首に追い込んだ。この「富田メモ」もどうもおかしい。世間に大きな影響を与えた記事だけに、是非、その真偽を、いや、その嘘を見破っていただけないものか?少なくとも皆で圧力をかけて、日経新聞にそのメモを公開調査させる事ができるだけでも大きな成果だと思う。

ネットは「権力を監視する」マスコミとは違い、嘘で固める物を見破る力をその情報力として発揮できるのではないか。勿論、そのベクトルの方向は大きな顔をしているマスコミ退治である事が楽しい。今後とも、皆さん、頑張って下さい!
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by ikeday1 | 2006-09-28 22:02 | 日頃の思い

ブログとマスコミ

NHK BSで「放送は通信とどう融合できるのか アメリカからの報告」という番組があった。これまで、様々な人たちが「マスコミがコントロールする世論」という構図が最早成り立たなくなっており、ブロガーが世論をコントロールしようとするマスコミを監視する役目を負いつつあるとと主張してきた。我が国のマスコミ、特に特定アジアに友好的で反日なマスコミはそう言った事を正面から否定し、「世論を形成しコントロールするという我々マスコミの特権を侵すものはなんであれ破壊する」というスタンスを強調している。つまりネット上の意見を必要以上に卑下し、悪者扱いする努力をしてきたのだ。

この番組は米国でのブロガー達の動きと影響力を無視できないものとして扱うもので、NHKらしからない番組だった。以前、NHKは韓国との友好問題を扱った「日韓の課題 今語りたい」という番組で、「韓国に親しみを感じますか」とか「日韓の歴史認識の溝にどう向かい合うべきだと思いますか」などのアンケートをネットで集計した。そして、その結果は圧倒的に反韓国の書き込みが多く、「親しみなど感じるか!」といった意見が圧倒的であった。しかし、NHKは番組でそのような風潮を一切論述する事なく、「やっぱ仲良くしなきゃね!」というなんとも意味のない結論に終始した前科がある。ネット上の意見を全く無視したわけだ。この反響は大きく、多くのブログでこのアンケートが紹介されたし、その放送に対してNHKの凝り固まった保守的な体質を批判しまくったものだった。

今般の番組では、そう言った前科を反省したのか、「ブロガーの意見は無視できない政治力を発揮しだしている」という結論で、NHKもやっとここまで来たかと感心させられた。しかし、やはりNHKだけあって、「権力を監視する役割を負っているマスコミを、ブロガー達は監視し、批判する役割を負っている」と決めつけている。また、ブロガーの影響力は「権力側」の圧力であり、マスコミが持つ正当性をおかされてはならないという慢心が見え隠れする。

米国では、「米軍がマスコミを攻撃対象としている」という意見を言ったCNNの高級幹部が首になったり、「ブッシュ大統領が徴兵逃れをしていた」と告発したCBSの看板ニュースキャスターがクビになっている。日本では、石原都知事の発言を180度捏造したキャスターやハイド米下院国際関係委員長のコメントを自分の都合のいいように捏造した筑紫哲也などはクビにならない。我々ブロガーは圧力の掛け方が足りないのだろうか?それとも、日本人キャスターに倫理観やプロ意識が足りないのだろうか?ブロガー達よ、立上がれ!躊躇してはならない!我々の負っている責務は重大である。
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by ikeday1 | 2006-07-16 22:08 | 日頃の思い

北朝鮮のミサイル発射

北朝鮮ミサイル実験場をGoogleEarthで検索する記事を昨日書いたが、「ひろたろう」さんという方が、正確な座標を教えて下さった。本当に有り難うございました。皆さんも見てみて下さい。40°51'47.08"N 129°39'37.44"Eです。

ところで、この時期になんで北朝鮮はミサイル危機を作り出すのかを想像してみた。多分、米国の経済制裁が相当効いていて、にっちもさっちもいかなくなっているのではなかろうか?しかし、アメリカを平壌に招こうとしても、来やしないし、六カ国協議に復帰するのもしゃくなのでやりたくない。だと言って、戦争を仕掛けるわけにも行かず、とりあえずミサイルを立ててみて、様子を見る。ここで、燃料を注入すると、北朝鮮は本気でミサイルを発射しようという意思表示になり、日米韓は慌てるだろうし、国際的な圧力もかけてくるだろう。そう言った状況を作っておきながら、ミサイルの発射を中止する旨表明する。で、各国が「いい判断だぜぇ」と思った時に、アメリカとの直接交渉を申し込む。これなら米国だって無下に断るわけにはいかないだろう。注入した燃料のためにミサイル一基くらいだめになっても、アメリカを交渉の席に座らせて、経済制裁を緩めてもらえば安い物だ。

なんてぇのはどうだろうか?
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by ikeday1 | 2006-06-19 20:08 | 危機管理

北朝鮮ミサイルサイト

b0050317_17561543.jpg北朝鮮がテポドン2の発射実験を行いそうだと言う事で、早速そのミサイル実験場を探してみた。どうせならGoogle Earthで見てみたいと思い、そのミサイル実験場がどこに有るのかをネットサーチ。それは「咸鏡北道花台郡舞水端里」という所に有るらしい。で、Google Earthに入力してみたが、「そんなところはわからない」というメッセージが出た。う〜む。。残念。で、だめもとで英語版のWikipediaに「舞水端里」で検索すると、「Musudan-ri」というエントリーが見つかり、行ってみると、もろに「北朝鮮のロケット発射サイトは40°51′N 129°40′Eにある」と出ているではないか。

で、Google Earthに入力して得られた写真がこちらです。いやぁ。。これが本当にミサイル発射サイトかどうかは判断がつきませんが、すごい時代になったもんですなぁ。。。
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by ikeday1 | 2006-06-17 18:01 | 危機管理