いろいろなんでも


by ikeday1
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Macminiサーバー不調

Macminiサーバーがおかしくなった。10.4.7にアップグレードしてからmail、web、dnsサーバー全てが動かなくなったのだ。いやぁ。。あせりましたよ。で、とりあえず、mailサーバーからなんとかしようと思い、postfixのアップグレードに挑戦した。使用していたpostfixのバージョンは1.1.8で、最新のものは2.3.2である。きっとここら辺が原因だと思ったのだ。で、いろいろ調べてみると、パッケージのインストールにはfinkがよろしいとの事なので、早速ダウンロードした。finkを用いて新バージョンのpostfixをダウンロード、インストールまで全て自動的にできる。ターミナルを立ち上げて、postfixをstartさせるが、どうにも以前と状況は同じだ。mail.appからimapでログインしようとするが、さっぱりである。コンソールのmail.logではアクセスしようともしていない。

更に、よく見てみると、postfixは/sw/etc/postfix/のconfigファイルを使っているとのメッセージが出る。え?なんでぇ?確かに、/sw/etc/postfix/ディレクトリーができていて、そこに、configファイルはあるし、postfix本体もsbinディレクトリーに入っているではないか?おっかしい。。。これはもう、ソースコードからmakeするしかない!有名な「Postfixのぺーじ」にいくと、postfix.orgからftpするように出ていたので、ダウンロードし、「2.1.5 インストール記録」に書いてあるようにインストールした。しかし、状況は変わらない。どうも、finkが/sw/のほうに誘導する設定にしたらしいのだ。

ここで、Postfix Enablerを使い、main.cfを設定したが、これも反映されない事が分かった。そりゃそうだ。Postfix Enablerは/etc/postfixのconfigファイルを設定するためのツールだからだ。

fink関連のページを見に行くと「Appleの設定とぶつからないように、/sw/ディレクトリーに新たなディレクトリーツリーを作って、設定する。」と書いてあるではないか。よく調べると、~/ディレクトリ下に.cshrcができていて、$PATHを書き換えている。つまり、/usr/sbinの前に/sw/usr/sbinをアクセするようにしている事が分かった。で、.cshrcを削除し、改めてpostfixをstartすると、無事に/etc/sbinからのpostfixが起動された。これで、Postfix Enablerも使える。しかし、依然としてmailサーバーにアクセスできない。

ここまでで疲労困憊し、2日ほどmacminiから離れた。どうしても、この不具合が理解できなかったからだ。で、勇気を持ってmacminiの前に座り、システム環境設定からネットワークを調べると、なんと!IP AddressがDHCPから取得するようになっている!!!以前は、手入力でIPを指定していたため、似ても似つかないIP Addressが設定されていたのだ。あああああ。。これを以前と同じように設定し直すと、あっけなく解決!うううう。。やってられん!ビールを飲んで寝る事にした。。。
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by ikeday1 | 2006-08-09 09:37 | Macintosh